2023年6月4日のブックマーク (2件)

  • 発達障害者「就職したら『障害者』になった」「学生の頃は『ふつう』だった」『最低限度の能力がない人』が、どうやら『障害者』になる

    プロ奢ラレヤー (奢られ日記) @philosopium こないだ奢りにきた発達障害マンが「就職したら『障害者』になった」「学生の頃は『ふつう』だった」「たぶん自分は変わってない。所属する社会が変わっただけ」「社会が求めてくる『最低限度の能力がない人』が、どうやら『障害者』になるっぽい」と言っており、インドにADHDとかないんやろな、などと… twitter.com/i/web/status/1… 2023-06-02 19:25:42

    発達障害者「就職したら『障害者』になった」「学生の頃は『ふつう』だった」『最低限度の能力がない人』が、どうやら『障害者』になる
    idddu
    idddu 2023/06/04
    「一般人」「普通の人」のハードルが上がってる感はある。率先して排除しようしてくる人はあんまりいないけれど、言葉巧みにチクチク刺して来る人はザラにいるんだよなぁ。
  • 何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ

    2023年6月2日に公開された岡田索雲の漫画「アンチマン」が話題を呼んでいる。非常に良い作品で、読んでいろいろ思ったことがあったので、書く。以下ネタバレなので、未読なら先に作品(短編なのですぐ読める)を読んでほしい。 ◆紹介文によるミスリード 漫画が公開された「Webアクション」には、おそらく担当編集によって書かれたであろう、以下のような紹介文が掲載されている。 父親を介護しながら品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。 編を読んだなら、これが巧妙なミスリードであることがわかるはずだ。この紹介文を読み、冒頭をボーっと読んでいると、溝口は「日常の憤を〝女性への(広義の)暴力〟で発散している」男という風に読めなくもない。また、たとえ紹介文を読んでいなくとも、この漫画の前半部分には、ネット上に跋扈する

    何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ
    idddu
    idddu 2023/06/04
    主人公は介護生活で十分戦ってた。最後の母は肯定的に受け取れないのは同意「女は戦えないから逃げるんだろ!」て主人公の台詞はたぶん母を指してる。その台詞の通りに、全て終わった後のこのこやって来る母。