草なぎメンバーに変わって急遽投入されたイメージキャラの地デジカさんですが、よく見てくださいよ……… おい!!早くも一匹全裸じゃねーか!! ご丁寧に5体のうち一体が全裸!絶対わざとやってるだろ!!! タレントは何するか分からないからゆるキャラで、という事かと思ったけど、どういう事なんだよ!!どうしたいんだよ!! トナカイだからいいんです?シカとどこが違うんだよ!!!ペットにネコを飼ってるキティちゃんか!!もうわけわかんねーよ!!
草なぎメンバーに変わって急遽投入されたイメージキャラの地デジカさんですが、よく見てくださいよ……… おい!!早くも一匹全裸じゃねーか!! ご丁寧に5体のうち一体が全裸!絶対わざとやってるだろ!!! タレントは何するか分からないからゆるキャラで、という事かと思ったけど、どういう事なんだよ!!どうしたいんだよ!! トナカイだからいいんです?シカとどこが違うんだよ!!!ペットにネコを飼ってるキティちゃんか!!もうわけわかんねーよ!!
僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のない本が積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る
電子書籍の話のあとで何ですが、ここ数ヶ月、次に出る本のための作業に追われています。 表紙がやっと仕上がりました。 『回螺』というタイトルです。 1996年の『白雨』という同人誌、1998年のFLATに掲載された『古街』という短い漫画、2000年にエースネクストで連載した『樹葬』というカラー漫画、この前描き終えた『廃域』というカラー漫画の4作品を収録した、かなりずっしりした本になる予定です。 この4つの作品には共通の世界背景があります。白雨と廃域、古街と樹葬が時系列的につながりがあって、それぞれが最終的にひとつの物語に統合されます。というか、まあされるといいなあと思いながら描いてみたら3話描いたところで連載してた雑誌がなくなってしまってみたり、いろいろあったのですが、紆余曲折を経てやっと本にする事ができました。 この一連の物語は、人間の身体とか記憶とか意識をどこまで分解したら人間ではなくなる
略称が確定していないようなので、とりあえずアドエスとかadesとか略してみます。 ades来ました。 箱はこんな感じです。普通です。Apple製品と比較するのはかわいそうですが、でもなんかもうちょっと高級感のあるデザインにできないもんでしょうか?値段もそれなりにするものですし。 箱を開けると、おまけの品らしい液晶保護シートが無造作に挟み込まれていました。あとはまあ、普通です。やっぱりもうちょっと『おもてなし』感が欲しかったかなあ。 本体。発売前にいろんなサイトの写真を見た時は、もうちょっと金属質の質感かと思ったのですが、わりとプラスチック的です。でも印象は悪くなくて、がんばっているなあと思いました。 旧esと比較してもひとまわり小さくなっています。 で、起動すると、少し待たされた後、おもむろにバッテリ残量がありません、と表示されました。あわててアダプタに接続しつつセットアップ続行。 まずび
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