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2021年5月31日のブックマーク (4件)

  • 「有料になる?……やめます」加盟店離れ、スマホ決済普及の正念場

    決済事業者はユーザー獲得などに費やした先行投資を回収する必要があるが、「有料になるならやめる」(中小小売店の関係者)との声が漏れる。加盟店を引き留められるのだろうか。 決済手数料とは、電子マネーやクレジットカード、スマホ決済サービスを提供する事業者が、導入した加盟店から得る手数料だ。 例えば、Suicaなど交通系電子マネーは3.25%(米Squareの場合)、楽天ペイは3.24%。今年有料化を予定するLINE Payは10月から2.45%、メルペイは7月から2.6%となる。PayPayは10月に有料化を検討し、料率は未定としている。 クレジットカードは導入店舗ごとに与信を判断するため、1~6%程度と幅がある。経済産業省が18年4月にまとめた「キャッシュレス・ビジョン」によれば、中央値は3.00%となっている。 19年の消費増税に伴う「キャッシュレス決済・ポイント還元事業」では、キャッシュレ

    「有料になる?……やめます」加盟店離れ、スマホ決済普及の正念場
    idealstream
    idealstream 2021/05/31
    無料だから導入してて、有料化で抜ける店があるなんて、そりゃ織り込み済みでしょうよ
  • 「実質的にはただの水洗い」洗たくマグちゃんは無意味だと言える"科学的な理由" 「アルカリで洗う」はウソだった

    「洗剤に負けない洗浄力」などの表示には根拠がないとして、消費者庁は、マグネシウムを使った洗濯用品「洗たくマグちゃん」を販売した宮製作所(茨城県古河市)に再発防止を求める措置命令を出した。東京大学非常勤講師の左巻健男さんは「マグネシウム洗濯では臭いや油汚れは取れず、実質的には水洗いと変わらない。科学的な用語を使ったあやしい商品には注意が必要だ」という――。 効果に根拠なしとされた「マグネシウム洗濯」 環境問題に関心を持ち、環境に負荷をかけないようにと、マグネシウム洗濯、洗濯ボールや洗濯リングなど、石けん・洗剤を使わないで洗濯する人たちがいます。 洗濯マグネシウムの「アルカリで洗う」という“科学的”な理屈に納得して使用していた人もいたでしょう。 ところが、マグネシウム洗濯製品には効果の根拠がないとして、消費者庁から景品表示法違反の措置命令が出されました。 洗濯の科学を含む界面化学を学生時代に

    「実質的にはただの水洗い」洗たくマグちゃんは無意味だと言える"科学的な理由" 「アルカリで洗う」はウソだった
    idealstream
    idealstream 2021/05/31
    洗濯バグちゃんがなんだって?
  • 就活や転職に悩む若い人たちは「やりたいことの捏造」に時間をかけてはいけない(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「やりたいこと」は必須か 自分のキャリアを考えるときにやりたいことがなくてはならないのでしょうか。就活でも転職でも、いの一番に問題になるのは「まず、自分が何をしたいのか」ということではないかと思います。 あらかじめ「やりたいこと」があって、達成手段としての会社や仕事がある――。自己分析にしても会社選びにしても、兎にも角にも「何がしたいのか」を出発点として考えないといけないと教えられてきたからです。 ■若いうちは明確な「やりたいこと」などなくていい それなのに、私がこれまで多くの人のキャリア相談を受けてきて、一番多い悩みは「自分が何をしたいのか分からない」ということでした。つまり、キャリアを考えるスタート地点でいきなり躓いている人がとても多いということです。これは一体どういうことでしょうか。 結論から申し上げると、あえて断言しますが、若いうち、特に20代から30代前半ぐらいまでなら、明確な

    就活や転職に悩む若い人たちは「やりたいことの捏造」に時間をかけてはいけない(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    idealstream
    idealstream 2021/05/31
    仕事って、内容以上に一緒に働く人で決まるよね。
  • 女医が調査に乗り出した「日本が低用量ピル後進国」なのはなぜ?  | AERA dot. (アエラドット)

    佳奈(やまもと・かな)/1989年生まれ。滋賀県出身。医師。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。ときわ会常磐病院(福島県いわき市)・ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員この記事の写真をすべて見る 日で低用量ピルは2500円から3000円するがミャンマーではワンコイン程度(c)朝日新聞社 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。「各国の低用量ピル事情」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山佳奈医師が「医見」します。 *   *  * 3月8日は「国際女性デー」でした。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アジアを中心に、国際女性デーに合わせた行事が中止となった一方、パリやブラジル、タイやインドネシアなど世界各地で女性の権利を求める運

    女医が調査に乗り出した「日本が低用量ピル後進国」なのはなぜ?  | AERA dot. (アエラドット)
    idealstream
    idealstream 2021/05/31
    ピルを勧めると「コンドームを着けなくなる!」「女にばかり負担させるな!」「副作用のことわかってんの?」「思春期の子に服用させるなんてとんでもない!」と、感情的な反論ばかり飛んでくる。