JavaScriptとmobileに関するideg-ideateのブックマーク (2)

  • タッチUXを実現する7つのポイント

    思ったより指はじっとしていない。タッチUIの特徴と癖を分析して、タッチUXを実現する7つのポイントを紹介する。 普及してきたタッチデバイス 現在、スマートフォンやタブレット端末がすさまじい勢いで普及してきています。iPhone/iPadは新製品が出るたびに販売記録を塗り替え、Androidのスマートフォンやタブレットも各社からさまざまな端末が発売されています。今秋にはMicrosoftからWindows 8/RTも発売され、いよいよタブレットが格的な普及期に入ります。 これらはすべてタッチUIで操作する、ということがこれまでのPCと大きく異なります。 直感的で分かりやすいタッチUIはあっという間に市場に受け入れられました。ユーザーは新しい体験を期待と興奮で歓迎しました。今やスライドしてページスクロールは当たり前で、スワイプでページをめくることに迷う人はいません。 同時に、そのような端末で

    タッチUXを実現する7つのポイント
  • いまから始める、jQuery Mobileの基本 (3/4)

    ヘッダー/フッターの配置とレイアウトの定義 jQuery Mobileでは、各ページ内のレイアウト領域もdiv要素にカスタムデータ属性を利用して定義します。ヘッダー領域なら「data-role="header"」、コンテンツ領域なら「data-role="content"」、フッター領域なら「data-role="footer"」と記述します。 ■サンプル3[HTML] <div data-role="page" id="index"> <div data-role="header"> <h1>to-R</h1> </div> <div data-role="content"> <p>コンテンツの内容</p> </div> <div data-role="footer"> <h4>&copy; 2011 to-R</h4> </div> </div> サンプル3をブラウザーで表示すると、j

    いまから始める、jQuery Mobileの基本 (3/4)
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