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ネタと考察に関するidejunpのブックマーク (2)

  • さやかと杏子の結末も考察 「成熟という檻 『魔法少女まどか☆マギカ』論」8月中旬発売 - はてなニュース

    テレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を考察した書籍「成熟という檻 『魔法少女まどか☆マギカ』論」が、キネマ旬報社から8月中旬に発売されます。価格は1,365円(税込)です。案内ページでは、「さやかと杏子の結末」「まどかとほむら」といった同書の目次が公開されています。 ▽ キネマ旬報WEB/創刊100周年映画専門誌「キネマ旬報」による映画情報サイト 「成熟という檻 『魔法少女まどか☆マギカ』論」は、同アニメで描かれた「少女たちの希望と絶望」を全224ページにわたって考察した書籍です。著者は「フィジカルな宇宙―H・G・ウェルズ」(第5回 日SF評論賞 最終選考作品)などを執筆した山川賢一さん。書では、SFやホラーを中心としたさまざまな小説映画、コミックなどを交えながら、名シーンの豊富な図版と共に考察していくとのことです。 公開された目次は次の通りです。 はじめに 【1】希望のない檻—さ

    さやかと杏子の結末も考察 「成熟という檻 『魔法少女まどか☆マギカ』論」8月中旬発売 - はてなニュース
    idejunp
    idejunp 2011/07/09
    また物議を醸しそうな。。まどマギ論はもはや評論家の鬼門になりつつあるね。
  • どこでもドア - 哲学的な何か、あと科学とか

    ――ある未来の話のこと。 ついに、人類は、永年の夢であった「ドラえもん」を開発することに成功した! そして、同時に「出して欲しい道具ランキング」で常に上位であった 『どこでもドア』も開発された。 しかし、この『どこでもドア』。 原作のように、念じた場所に自由に行けるような都合の良いものは、さすがに作れず、 事前に、町中に設置されている、別の『どこでもドア』に瞬時に移動できるという ものであった。 まぁ、ようするに、「あらかじめ、決まっている場所」にしかいけないのだが、 それでも、遠くの場所に瞬時に移動することができるわけで、 充分「どこでもドア」を再現することに成功したと言える。 この「どこでもドア」の発明により、 「通勤、通学、買い物、旅行」などの移動時間は 大幅に短縮され、人類の生活はさらに快適なものになっていった。 ――そんな、ある未来の話のこと。 ●「うわぁあぁぁぁあわあぁぁああ!

    idejunp
    idejunp 2011/07/08
    このサイトおもしろーい。
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