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香山リカに関するidejunpのブックマーク (7)

  • 「カツマー」から「和民」へ 勝間和代の大逆襲が始まる!

    勝間和代の新作『「有名人になる」ということ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読んだ。様々な謎が解けるとともに、確信した。2012年、勝間和代の大逆襲が始まる! 思えば、2011年の勝間和代はおとなしかった。ブログもバイクの話など、ゆるい話が中心となった。盗んだバイクで走りだす若者もいる中で、次々にバイクを買い換える様子を見てさすがセレブは違うと思ったものだが。一時は『月刊勝間』と言われたほど出版点数が多かったが、明らかに少なくなった。 そんな彼女の新作が出た。しかも、タイトルは『「有名人になる」ということ』である。帯には「また勝間が~」という西原理恵子のコメントがイラストともに載っている。受け取った瞬間、思わず興奮し、私の鼻の穴はゴルフボールほどに大きくなってしまった。 あっという間に読了。正直なところ、もう少し赤裸々に語って欲しかったというのが私の率直な感想だ。とはいえ、「有名人に

    「カツマー」から「和民」へ 勝間和代の大逆襲が始まる!
  • GREEが不思議なボードを立てた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    目下、和解へ向けて綱引きが激化している状態で、なんか不思議なボードを立てたという話題が流れてきたので見物に逝ったところ、ソーシャルゲームとかやったことがなさそうな人がたくさん並んでいるので驚きました。 グリー、「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を設置 http://www.gree.co.jp/news/press/2012/0406_01.html 「九条の会・医療者の会」なる左翼活動をやっている香山リカさんとかいう女性も混ざってて、これは何かの冗談でしょうか…。

    GREEが不思議なボードを立てた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 社会活動に取り組む人になぜ「聖人君子像」を求めるのか

    聖人君子でなければ「裏がある」 社会活動に取り組んでいる人に、聖人君子像を押しつけるきらいがないでしょうか。 善意の社会活動と少しでも矛盾しているところが出てきた瞬間にことさら取り上げ、彼らが行っている活動そのものまで否定する傾向が見られます。 たとえば、社会活動をしている人が酒に酔って女性を口説いたり、合コンに繰り出したりしようものなら、即座に批判が飛び交います。 「やっぱりアイツは女遊びが好きで、アイツがやっている社会活動はこういうことをやるための手段だったに違いない」 社会活動をする人が聖人君子でなければ、「何か裏がある」「どこかからお金が流れている」と見られてしまう風潮です。それがお金なのか名誉なのか女なのかはともかく、自分の欲望とは無縁の社会活動などあるわけがないという、不信感が非常に強いのではないでしょうか。 これらの活動を仏教やキリスト教など、宗教的な信念から行っている人であ

    idejunp
    idejunp 2012/04/02
    本当に聖人である必要はないけどポロポロとペンキが剥がれる感じが見えちゃう人ってなんかあれじゃん
  • SNSを自在に使いこなす若者がSNSに傷つき悩んでいる

    文脈は無視され単語だけが重視される時代に 先日、ダボス会議に出席した方と話す機会がありました。この方がそこで感じた「格差」は、「南北格差」でも「民族格差」でもなく、デジタルネイティブとそうでない人との「格差」だというのです。物心ついたときからネットを使いこなし、フェイスブックなどをベースに社会活動を行なっている若きリーダーたちには、話し方に同じような特徴がある、と指摘していました。 それは、発言が言い切り口調で、ひとつのセンテンスが短いということです。アメリカ在住か中東の人か、男性か女性か、年齢はいくつかなどにはあまり関係ないのだとか。 私も若い世代の人は、言葉を「文脈」ではなく「単語」で捉える傾向が強くなったような気がします。この傾向が広がっているのだとすれば、単語だけで文意を受け取られるという前提に立って発言しなければならない時代になっていくのかもしれません。 すると、次のような表現は

    idejunp
    idejunp 2012/02/13
    「一度SNSをやめてしまったら悪い噂が流れる」はネットだけの繋がりなら何も書かなかったら忘れられるだけだし、現実でも付き合いあるならSNSじゃなくても悪口言われてるだろっていう
  • 2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:いま、香山リカ女史の無能さがヤバい: やまもといちろうBLOG(ブログ) 僕もあの『朝まで生テレビ』を録画して観たのですけど、それはもう、胸がすくくらいの打ち負かされっぷりでした、香山さん。 なんかもう、「さんせいのはんたいは、はんたいなのだ!」って感じにも見えましたし。 でも、こういうネットでの香山さんへの厳しい反応をみていると、「そこまで言わなくても……」という気がしてくるんですよね。 1年ほど前、香山さんの自伝が新書として発売されました。 『「だましだまし生きる」のも悪くない』感想(琥珀色の戯言) この中で、香山さんは、こんなふうに語っておられます。 自分の半生について、語る。 なんとむずかしいことか。いや、複雑すぎてむずかしいわけではない。 私の場合、人生があまりに単純すぎて、語るべきことも何もないのだ。 「約半世紀前に生まれて、大きな病気もせず、これといって目立った業

    2012-02-01 香山リカさんを「無能」と切り捨ててしまうことへの違和感 - 琥珀色の戯言
    idejunp
    idejunp 2012/02/01
    朝生の時に着てた黄色い服と巻き髪がマミさんを連想させて「マミったwwwww」とか思いながら見てた俺的には斬新な意見!
  • 橋下市長個人にではなく 〈橋下的なもの〉に感じる違和感。 本当に必要なのは リダンダンシーのある社会ではないか|香山リカの「ほどほど論」のススメ|ダイヤモンド・オンライン

    なぜ私が橋下さんを批判するのか 橋下さんはツイッターで、自らの方針を批判する学者や識者を攻撃しています。 学者や識者と呼ばれる、直接の執行者ではない人が、時の為政者や体制に自らの専門的な立場や経験に基づいて批判的な意見を言うのは、いつの時代においても重要なことと考えます。それは決して、橋下市長への個人攻撃ではありません。 その意味でも、“橋下現象”あるいは橋下さんの政治姿勢に対して懸念を表明してきた浜矩子さんや内田樹さんや高村薫さんといった方々に、橋下さんが感情的とも思える批判をぶつけることに違和感を覚えています。 かく言う私も、橋下さんの府知事時代の言動などに対して批判的な考えを明確にしてきました。どの政策や言動に対しての批判かをここでひとつひとつ取り上げることはしませんが、私が懸念を感じるのは以下の点です。 「物事を何でも極端に白黒にわけて、黒はダメと一刀両断に切り捨ててしまう」 「自

    idejunp
    idejunp 2012/01/23
    「ハシズムを許すな」とか本出しといて「個人攻撃はしてない」とかよく言えるな。んで、橋下氏には議論で負けるから予め言い訳しといて対象を直接対決できない社会現象にすり替える評論家(笑)に価値あるの?
  • 小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由

    原発問題に過剰にのめり込んでいるのは 一般社会に強い欺瞞を感じた人たち 震災や原発事故を「まるでなかったかのように」して、3.11以前の生活に戻ってしまおうとする人が増えています。そして前回お話ししたように、現代社会は「被災者支援を持続させられない」社会になっています。 その一方で、ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます。 彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。 特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中心層の多くを占めているように見えます。 彼らは、企業社会やアルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗なオヤジギャグに会話を合わせることに耐えられません。薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです。 「っていくた

    idejunp
    idejunp 2011/07/02
    香山リカは一度自分の精神分析したらいいと思う。
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