週刊アスキーの連載「本当はこんな歌」、今週はデヴィッド・ボウイの「世界を売った男」についてです。
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寺田克也先生の表紙がカッコいい本日発売のブルータスでアメコミについて話してます。 BRUTUS (ブルータス) 2012年 7/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2012/07/02メディア: 雑誌購入: 12人 クリック: 951回この商品を含むブログ (7件) を見る
6月いっぱいには、「オバマケア」に連邦最高裁の憲法判断が下される。 オバマケアとは、オバマ政権による医療保険改革法のことだが、反対勢力からは冷笑的に「オバマケア」と呼ばれている。 アメリカには先進国で唯一、公的医療保険がない。 だから民間の保険と契約するしかない。 だが、国民の約2割にあたる5900万人は医療保険に加入していない。 その理由は貧困、もしくは病歴があるために保険会社から断られたためだ。 公的医療保険は民主党の夢だった。 しかし、共和党は何度もそれを阻止してきた。その背後にはGDPの17%にも巨大化した保険産業がいる。 そこでオバマ政権が成立させた医療保険改革は共和党との妥協案だった。 公的保険は作らないが、全国民が何らかの医療保険に加入することを義務づけ、保険会社は病歴を理由に加入を拒否できないとする。 貧困層の保険料は連邦政府が負担する。 また各企業は従業員の保険料を援助す
なぜ怒っているのかわからない人は、 →http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060425 村上隆がミッキーマウスを基に作ったキャラクターDOPを他の会社にパクられたと訴えて4千万円せしめた事実を考えてほしい。 ご覧のとおりDOBはどう見てもミッキーマウスが元になっている。それはいいとしよう。 でも、そのDOBを他人にパクられると訴えて金を取るのはどういうことか。 どうして村上は「僕のDOBもミッキーマウスをヒントにしてますから」と正直に言わず、 「私のオリジナルです」などと主張して4千万円も取ったのか? ラコステをパクったタチワニはパクられても決して訴えないよ! 本当に今さら何言ってるのかと思われるだろうが、やっぱり、どうしても村上隆はムカつくんだ。 どうして日本のオタクはあいつをもっと憎まないのか? ああ、ムカムカする。 というのも、ちょうど今、サンフランシ
オイラは映画に点数つけるのは大嫌いなので、この順位はあんまり気にしないでください。 あと、アメリカでは2010年に公開されて、日本では2011年公開の映画は、2010年のベストテンのほうに入ってます。 それに、この後も「デンジャラス・メソッド」とかいろいろ観るので、これは12月17日までに観た映画で好きな順に10本並べただけです。 それに、当たり前ですが、出来の善し悪しは関係なく、あくまで個人的好みで決めてます。だから、たとえば『未知との遭遇』や『ET』に何の思い入れもない人は『宇宙人ポール』に泣けないわけで…。 コメディに偏ってるのも、あくまで好みです。 第1位 「宇宙人ポール」(12月日本公開) スピルバーグの映画で育ち、アメリカ映画に憧れ、オッサンになってからアメリカに渡って、映画とは違う本当のアメリカにびっくりする、という主人公たちは、オイラ自身です! ベストワン以外に考えられませ
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