米国防総省はこのほど、米カリフォルニア州サンディエゴ付近で空軍戦闘機が2004年に撮影した未確認飛行物体(UFO)の映像を公開した。パイロットたちが見て驚いた物体がなんだったのか、最終的な特定がされたのは明らかになっていない。 米紙ニューヨーク・タイムズは16日、国防総省が「高度航空宇宙脅威識別プログラム」と呼ばれる取り組みでUFOの調査を2012年まで5年間行っていたと報じた。今回公開された映像も調査の対象だった。
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