俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、 なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim風にする、vipluginやEclimなどを試してみたのですが、vipluginはeclipseの補完がうまく働かない、Eclimはeclimdを起動させておく必要がありちょっと大げさ、など「これだっ!」というものがありませんでした。 そこで、「Vrapper」さんの登場ですよ! Eclipseのエディターがvim風のキーバインドで使えます。しかも、Eclipseの補完機能なども同時に使えます! Vrapperのインストール Eclipseの更新サイトに"http://vrapper.sourceforge.net/u
kay-frameworkの勉強会である「Kay Framework Dev Lounge」に参加予定なので、事前に少し動かしておこうと思った。OSはwindows。 ちなみにkay-frameworkとは、Google App Engine(python)上で動作するフレームワーク。 では早速インストール。 kay-frameworkはmercurialというバージョン管理システムでソースを管理しているので、mercurialを以下のurlからダウンロードする。 http://mercurial.selenic.com/ windows版だとインストーラがダウンロードされるので、実行しインストールする。 次はpydevでmercurialのプラグインをインストールする。 pydevの「メニュー」→「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」で以下のurlを追加し、プラグインをイン
Mac OS X 10.6 Snow Leopardでの話。 自分用の覚え書きなので粗い内容ですが、まぁいいじゃないですか。 新年一発目、元旦エントリ。 構成 Google App Engine SDK for Python Eclipse Pleiades(日本語化) Pydev ザックリと、この構成で大丈夫そう。 Pydevをインストールしたら新規プロジェクト作成のリストにGAEプロジェクトが追加されていたのできっと対応しているに違いない。 ちなみにPydevプロジェクトを作成する前に以下の設定が必要なようだ。 Pythonインタプリタの設定 Eclipseの設定画面で「設定>Pydev>インタープリター - Python」のように階層を掘っていき、Pythonインタプリタのパスを指定する必要がある。 右の方にある「Auto Config」を押すと自動的に該当するパスを拾ってきてくれる
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