開催地も年々増え、現在では東京、ロンドン、グラスゴー、ニューヨーク、ロサンジェルス、フォー トローダーデール、パリ、スペイン、ベルギー、オランダ、オーストラリア、インド、台湾、上海、シ ンガポール、韓国、南アフリカのヨハネスブルグ、ケープタウン、トロントなど、世界各国で開催 箇所を拡大するほどの大イベントと成長をしております。 業界関係者だけではなく、熱心なウイスキー愛好家、そして初心者も楽しめるイベントとして進 化し続けています。 昨年は来場者が5,500人を記録するほどの大イベントとなりました。アジア圏で最高のクオリ ティを持つウイスキーライヴ開催国と評判の高い日本には、今回も世界に誇るマスターブレン ダーや、蒸溜所オーナー、マネージャーだけではなく、ウイスキーに関わる著名人が一堂に会し、 定例のマスタークラスも開催されます。世界に名だたるこのウイスキーの祭典に、是非参加頂き ウイスキ
2008年7月某実、埼玉のシングルモルト「ICHIRO’S MALT」で紹介した「イチローズモルト」を作った肥土(あくと)伊知郎氏を訪ね「秩父蒸留所」に大人の社会科見学してきました! 知り合いのつてを辿って肥土伊知郎氏と連絡が取れるという、なんともラッキーな展開でした。 池袋から特急レッドアローで約1時間半で秩父に、さらにタクシーで約30分くらいで「秩父蒸留所」に到着です。 肥土伊知郎氏に工場を案内して頂きながら、いろいろとお話を伺わせて頂きました。 ある意味では個人が立ち上げたウイスキー蒸留所ということで、どんなところか全く想像がつかなかったのですが、大きさ的には大きな倉庫といった感じでしょうか。 あまり人数が多いと案内できないと聞いていたのですが、確かにこれは大人数だと難しそう。だって、作業している横から、樽やポットスチルを見学させて頂くのですから! こんなに間近に発酵しているところを
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