Snow Leopardにしてから、定期的にExposéが効かなくなる現象が 起こるようになりました。 そもそも、これまではExposéの動作をLogicoolのマウス「MX Revolution」の サムホイールの前後に割り当てていたんですが、Snow Leopardになってから このキーアサインが効かなくなりました。 そこで、無理矢理ファンクションキーのキーアサインを割り当てていて、 普段はこれで動作してるんです。 でも、何かの拍子に効かなくなるんですよねぇ。 そうなってしまうと、マウスはもちろん、ファンクションキーでもダメです。 色々調べた結果、Dockを再起動すると治ることがわかりました。 コンソールから「killall Dock」を打っても良いのですが、ちょっと面倒 だったので、Apple Scriptを作っておきました。 といっても、以下の1行だけですけれど。