憎しみの連鎖(ぞうおのくさり)とは憎しみを連鎖させればぷよぷよやテトリスのように消滅すると言う斬新な考えである。ハンムラビが発案しジョージ・ウォーカー・ブッシュやオサマ・ビン・ラディンらが熱心にこの思想を支持しているが、彼らが唱える憎しみの連鎖はハンムラビの発案したものからはかなり飛躍している。 概要[編集] 憎しみとはそれそのものがマイナスの要素である。マイナスはマイナスとかけ合わさる事によってプラスになる。つまり例えば眼を潰されたら潰した奴の眼を潰し返してやればそれでおあいことなってチャラになると言うものである。それどころかマイナスの数が大きければ大きいほどかけあってプラスになった時の数も大きくなり憎しみあっていた両者の間に友情が芽生える事さえある。 注意[編集] よく「○倍にして復讐してやる」と言う言葉があるが絶対に倍返しの復讐してはいけない。何故なら折角マイナスとマイナスをかけてプ