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2007年6月14日のブックマーク (3件)

  • 憎しみの連鎖 - アンサイクロペディア

    憎しみの連鎖(ぞうおのくさり)とは憎しみを連鎖させればぷよぷよやテトリスのように消滅すると言う斬新な考えである。ハンムラビが発案しジョージ・ウォーカー・ブッシュやオサマ・ビン・ラディンらが熱心にこの思想を支持しているが、彼らが唱える憎しみの連鎖はハンムラビの発案したものからはかなり飛躍している。 概要[編集] 憎しみとはそれそのものがマイナスの要素である。マイナスはマイナスとかけ合わさる事によってプラスになる。つまり例えば眼を潰されたら潰した奴の眼を潰し返してやればそれでおあいことなってチャラになると言うものである。それどころかマイナスの数が大きければ大きいほどかけあってプラスになった時の数も大きくなり憎しみあっていた両者の間に友情が芽生える事さえある。 注意[編集] よく「○倍にして復讐してやる」と言う言葉があるが絶対に倍返しの復讐してはいけない。何故なら折角マイナスとマイナスをかけてプ

    idi
    idi 2007/06/14
  • 饅頭恐怖症 - アンサイクロペディア

    饅頭恐怖症(まんじゅうきょうふしょう、manjuphobia)とは、饅頭(まんじゅう)があまりにも美味なために恐怖を覚え、饅頭のことを考えただけでも気分が悪くなってしまう恐怖症である。 また、極稀に栗まんじゅう問題について深く考えたために発症することがある。 詳細[編集] 物アレルギーなどの明らかな原因が一切ないにもかかわらず、饅頭のことを考えたり、饅頭の話をするだけで気分が悪くなったりするものを言う。また、目の前に饅頭がある場合、恐怖のあまり我を忘れて大急ぎでべてしまうのも大きな特徴である。あんこが甘いことや饅頭が美味しいのもあいまって余計に怖くなるため、べる勢いは尋常ではない。一種の中毒症状である。 この恐怖症は、その性質からしばしば発症者の地の性格も臆病なほうだと思われがちだが、来は強気で物怖じしない性格の、したたかで少し世知賢い男性に多く見られる。また、恐怖症でありながら自

    idi
    idi 2007/06/14
    ──饅頭があまりに好きなため「饅頭を食べてしまった後に襲いかかってくる空虚」に耐える事が出来ない
  • 姉弟妹相姦 - アンサイクロペディア

    ウィキペディアの専門家気取りたちも「姉弟妹相姦」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。 概要[編集] これは家族構成で3人姉弟妹のときでなおかつ年齢順に並べると一番上が姉、中間が弟、一番下が妹のときに発生するきわめて珍しい現象。 原因[編集] 姉から押さえつけられ、妹から突き上げられた弟は必然的に穏和な性格になる、この現象を悔負効果と呼ぶ、さらに成長する過程では必然的に女の遊びが中心になるので弟は優しく家庭的な人間になる(そうでないと姉に殺される又は悔負降ろし(親にしかられること)発生するので)するとなぜか女装が似合うようになってくる。そしてそれは、姉や妹よりも美しいので癖のように女装をさせられるのである。この現象は基的に10歳以上では沈着するが時々15~16歳頃にチャンピオンとかを読み復活するバヤイがある。これが姉弟妹相姦の原因であ

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    idi 2007/06/14