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2008年3月8日のブックマーク (2件)

  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    小島先生の「数学でつまずくのはなぜか」を読んでて、数学教育において一番厄介なのはもしかすると「間違えてはいけない」という強迫観念だったりするのではないかと思いつく【豊富な間違いおれカネゴン】。 ところで、子供たちはまるで間違えることが罪ででもあるかのように間違いをいっせいにはやしたてて可能性の芽を片っ端から葬り去るものであり、要領よく間違えずに解答用紙を埋められる人が後に世渡り上手になるものだったりする【泥舟乗ったおれカネゴン】。 ところで、何か新しいものを創造したり形作ったりするには、少々の間違いやほつれなど気にせずずんずん先に進み、壁にぶち当たっても止まろうとしない馬鹿さ加減がブレンドされていることが往々にして必要だったりする。 ところで、世の中は世渡り上手だけでもうまくいかず、クリエイティブで雑な人たちだけでもうまくいかず、両方いて互いに利用しあって何とかバランスを保っているのだろう

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    idi
    idi 2008/03/08
  • 現金投函は26歳男性と特定 「手元にあると罪悪感」千葉・鎌ケ谷 - MSN産経ニュース

    千葉県鎌ケ谷市で郵便ポストに相次いで投函(とうかん)された現金が計89万7000円に上ることが5日、分かった。鎌ケ谷署は投函者を同市のアルバイトの男性(26)と特定し、同日、保管していた現金を全額返還した。 同署の調べでは、男性は1月10日〜3月1日にかけ、35回にわたり計89万7000円をポストに投函。1回1〜6万円の入った封筒を市内2カ所のポストに投函していた。男性は親と同居しており、「自分で働いたお金をそのまま手元に持っていることに罪悪感があった」と説明。以前は神社の賽銭(さいせん)箱などに入れていたという。 現金が投函されたポスト近くに署員が張り込んでいたところ、毎回同じ男性が現れ、投函者と特定した。

    idi
    idi 2008/03/08