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sfに関するidiのブックマーク (6)

  • SF Database Search

    石原藤夫博士による SF書籍データベース、SF雑誌データベース、SF図書解説総目録(電子版)から、著者、題名などによって検索します。 (plaese go to [english page] for english information) 「SF書籍データベース」の ver.02 が出たので従来のSF書籍データベースと差し替えました。 基的にはSF書籍とSF雑誌の2だてですが、1行解説があるため、従来の「SF図書解説総目録」も残しています。 (来ならとっくにリニューアルしてないといけなんですが、とりあえずデータベースの差し替えだけで従来のシステムのままです。リニューアルにはしばしお待ち下さい) SF書籍データベース, 1946-2000年のSF書籍データ (書籍のデータベース。短篇集などは個々の作品データも含みます。) SF雑誌データベース, 1954-98年のSF雑誌データ

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    idi 2006/04/27
  • お前 1000 冊読んでるか? - matakimika@hatenadiary.jp

    ○○者としてまず一人前と言われるためには○○冊くらい読んでおけ、みたいな話は昔からよく聞いたけど、ていうか今はほとんど聞かないんだけど、いまでもそういう話の通用している界隈がないものかなーと思って検索してみたら、あった。SF 者は 1,000 冊読んで一人前らしい。 2ch スレッド「HAMACON2 は、ジュール・ヴェルヌの夢をみるか? 」 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1093256099/ 269 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 02:49:49 >>268 お前 1000 冊読んでるか? 読んでないならそれを言う権利はないぞ。 272 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 11:40:31 1000 冊っていうその数字に根拠はあるのかな。 いや、単純に気になったんで。単なる思い付き? 某板に

    お前 1000 冊読んでるか? - matakimika@hatenadiary.jp
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    idi 2006/04/15
  • スポンサーサイト::

    2005-07-12 非専門分野をまた語ってしまおう、という無謀なエントリをまた作ってしまった。 前エントリのコメント欄で盛り上がっていた話題の中での一コマ ↓ (愛・蔵太氏のコメント) しかし、放射能でモノが巨大化する、というアイデアは、何がヒントになって出てきたんでしょうねぇ。(にせ藤沢人@藤沢生活氏のコメント) ウルトラQだと、巨大化の原因に科学的人間のおどろおどろしさが介在してるってシナリオが多いですよね。 → いわゆる放射線による巨大化、の話題であるが、今回は与太話のようなものも交えて「へー、こんなテキストがあったんだ」という意味合いで見ていただけると幸いです。 「放射線 巨大化」でgoogle先生に聞くと、このサイトに ↓ ■Column:ゴジラと放射線(経済産業省:RADIATION FRONTIER) いまや世界の人気者ゴジラは、原水爆の実験による放射線を浴びて巨大化

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    idi 2006/04/06
  • SF名文句・迷文句集

    Banner : Made by Master Y. "Wonder Tea Room of Mayumura Taku" あなたが今までに読んだSFのなかで、感動した言葉、感心した一文、爆笑したセリフなどをご投稿下さい。 なお、当企画によって著作権を侵害する意図は全くありません。 著作物を紹介するための「引用」と解釈していただければ幸いです。 しかし著作者、著作権者から異議があれば、該当部分、また必要ならコーナー全体を即刻撤去いたします。 なおここでいう「SF」とは以下のものを指します。 1.わたしが「これはSFだ」と判断した著作物 2.あなたが「これはSFだ」と判断した著作物 3.だれかが「これはSFだ」と判断した著作物 「著作物」というからには小説、マンガ、映画などぜんぶ含みます。 すでにハードSFからロボットアニメまで、というかほとんど大多数がSFとは思わないだろうものまで、 豪華

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    idi 2006/03/27
  • aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?

    以前、田崎英明さんと話していて興味を持った話題に「どうしてSFに携帯電話のイメージが欠落していたのか?」というものがある。80〜90年代のSFやアニメではテレビ電話に類するイメージは盛んに出てくるが、携帯電話はまったくと言って良いほど出てこない。それはどうしてか、という問題だ。 もちろんテクノロジー的には携帯電話はトランシーバーの延長であり、それはSFにつきものである(腕時計に向かって喋るとか)。だが、街や駅で多くの人が歩きながら携帯で話をしている、という現代日の日常生活の情景は、どんなSFにもアニメにも出てこない。つまり、今日のような携帯電話文化は、SF的には予測不可能だったということになる。なぜか? この問題に興味を持って以来、いろんな人と会う度に話題にしてきたが、そのなかから何となくヒントになることが浮かんできた。 それは、携帯電話によるコミュニケーションはそもそも人類に必要がなか

    aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?
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    idi 2006/01/05
  • ウルトラQ全記録

    トップ 「ウルトラQ全記録」について このサイトは、昭和41年(1966年)にTBS系列で全国放送されたテレビ番組「ウルトラQ」に関するあらゆる情報を紹介する目的で制作したものです。「ウルトラQ」は、「ウルトラマン」の前に放送されていた空想特撮テレビ映画ですが、その作品の制作に関する記録や再放送を含む放送に関する記録など、作られた時期や放送されていた時期が古いこともあり、制作にあたった円谷プロにさえ、すべての記録は残されていないのが現状のようです。さらに、今までに出版された書籍などに紹介されている情報についても、同一の事柄で異なった表現になっていたり、後になって新しい事実が発見された場合などの理由で情報が古いことがあるなど、どの情報が正しいのか判断できないことが多い上に、今では入手不可能な文献が多いのも事実なのです。そして、今日では、直接制作に携わられたスタッフの方々の中にも鬼籍に入られ

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    idi 2005/09/12
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