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webに関するidiのブックマーク (47)

  • 冷蔵庫2.0とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    全世界に公開されているweb上に、まるで家族への伝言のように私的な事柄を書くこと。 そもそもこのエントリーhttp://d.hatena.ne.jp/k-s1r/20061104/p1から始まった。 「シャンプー買うこと」としか書いていないエントリーに対して、id:samurai_kung_fuが「人んちの冷蔵庫のコルクボードを見た気分になってホノボノした。メモにも程がある」とブクマでコメントしたことに、何人かのブロガーがハッとした。 その後も、id:spo0nが「冷蔵庫のコルクボードってレベルじゃねーぞ!」などと追随し、新たなwebの方向性、つまりweb退化論という潮流を作るのではないかと期待されている。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありま

    冷蔵庫2.0とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
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    idi 2006/12/23
  • ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記

    長くネットの世界にいて、若い頃は血気で無用ないざこざを起こしたものだし、いろいろいざこざを見ていきた。さすがに思うことがいくつかある。 ネットの中の口論というか罵倒の投げ合いとか、その勝敗は基的に沈黙の観覧者が自然に決めている。そして決まった結論というのは、明示された言葉になっては出てこない。ただ、月日が経つと、すでに勝敗は決したものとして別の話題のなかでなにげに参照される。 で、そういうなかで負け側の特徴だけも言い切れないのだが、勝敗の内側の問題は、いざこざの内部にいる人が、その沈黙の閲覧者をどう理解するかにかかっている。 ここで一番重要なことは、身の構えとでも言うべきことで、自己の正当性を主張しているとき、実は負けているということだ。このあたりはなんとも身の構えとでもいうようなちょっと微妙な感じ。武道でまず受けの構えと取るような感じ。攻撃の構え自体が弱点にしかならないような状況がある

    ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記
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    idi 2006/09/30
  • ネット規制が始まった

    このサイトで紹介しているオンラインカジノは、どれも素晴らしいサイトです。どのカジノも多様なオンラインカジノゲームを提供しています。一般的に、世界で最も人気があるゲームはスロットだとされており、日も例外ではありません。次いでブラックジャックとルーレットが人気で、プレイに費やす金額の大小を問わず誰にでもおすすめです。その次に人気なのがバカラです。他にも様々なゲームがあります。

    ネット規制が始まった
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    idi 2006/06/04
  • 中国から日本のメールサーバー内のメールが受信不能に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    idi
    idi 2006/05/30
  • オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE

    ナイジェリアのラゴスというアフリカ最大級の1500万人がいる都市。ここに住んでいるAkinという14歳の少年。彼はネットカフェから毎日、1日10時間ネットをして億万長者になったという。 一体彼は何をしたのか?どういう手口なのか?以下、その詳細。 FORTUNE: Online scams create "Yahoo! millionaires" - May 29, 2006 彼はオンライン上でノートパソコンやデジカメ、テレビなどを盗み出したクレジットカードで購入。次に国際貨物でヨーロッパにある彼のセーフハウス(隠れ家、アジト)に出荷。ヨーロッパにいる彼のネット上の友人がそのセーフハウスで荷物を受け取り、ラゴスへ運ばれる。そしてラゴスのブラックマーケットで売買されるとのこと。 このクレジットカードの番号を盗み出す方法は、ラゴスにあるネットカフェから行われるスパムメールの大量送信によって行われ

    オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE
  • また君か。@d.hatena - 大したことのなさと web 文書

    よくある話なのでアレだけども。 大したことない情報なのでネットに上げない 大したことない情報なのでネットに上げる どっちもどっちで正しいとおもうけどおれの場合は強いていえば後者。世間的な流れでいえば、後者のほうが Web2.0 とかにも合致するのだろうと思うし。Web2.0 というものの一端をおれなりの理解で要約すると「Google 社の科学力を信じろ」ということだ。つまり Google 社は我々に「おまえらクソどものクソどうでもいいデータのありったけを片っ端からネットにアップし続けろ!速やかに!途切れることなくだ!それら全部を我々が完璧に格納してやる!無数に付箋を貼り付けられるよう準備してやる!あらゆる角度からマイニングできるように整理しておいてやる!十万年のあいだでただ一度しか必要とされないデータであっても、その一度の機会にそれを求める誰かが I'm Feeling Lucky ボタン

    また君か。@d.hatena - 大したことのなさと web 文書
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    idi 2006/04/20
  • ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出

    スペインのベンチャー企業・FONは、近く日法人を設立し、個人の無線LANアクセスポイントを共有するプロジェクト「FON」の国内展開を始める。デジタルガレージと協力して事業展開し、収益モデルを構築する。 FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクトPCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。 参加のタイプは3種類で、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」がある。LinusLinux創始者のリーナス・トーバルズから、Billsは米Microsoftのビル・ゲイツ会長から取った。 現在は、完全無料の

    ITmedia News:個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出
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    idi 2006/04/12
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ

    昨日のエントリー「「次の十年」のキャリア構築と「個のエンパワーメント」」をアップした後、よくよく考えてみると、昨日紹介したFast Comanyの「Creating a Gem of a Career」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/playbook-gem.html の中に出てくるアメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆がシェ

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    idi 2006/03/24
  • 「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議 - CNET Japan

    インターネットは新聞社、出版社、雑誌社の事業をここ何年も蝕み続けてきた。そして今、これら既存メディアが反撃の道を模索し始めている。 World Association of Newspapers(WAN)は米国時間31日、GoogleYahooといった検索エンジンが出版メディアに金銭的対価を支払わずにユーザー向けニュースの見出しや写真を集めていると説明し、GoogleとMSNの「コンテンツ搾取を問題にする」計画について明らかにした。 WANはパリに拠点を置き1万8000の新聞社を代表する団体。今回の発表では具体的な行動計画については語っていない。WAN幹部は声明の中で、選択肢を検討したいと述べ、検索エンジンがユーザーのためにコンテンツを集約するという手法そのものは自分たちにプラスであるとの理解も示した。しかし、検索エンジン企業は「コンテンツの無料利用に大いに頼る形で自分たちのビジネスモデ

    「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議 - CNET Japan
  • 「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan

    これからは、インターネットを使って誰かに不快感を与えただけで犯罪になる。 これは冗談ではない。Bush大統領は米国時間5日、自分の身元を明かさずに不快な書き込みをインターネット上で行ったり、迷惑な電子メールを送信したりすることを禁止する法令に署名した。 つまり、メーリングリストやブログで誰かとケンカするなら、名を名乗った上でやりなさいということだ。全面禁止にしなかっただけでも議会に感謝するべきなのだろう。 Usenetの大半の投稿を犯罪にしてしまう可能性が高いこのばかげた法令は、「Violence Against Women and Department of Justice Reauthorization Act」と呼ばれる法律に盛り込まれている。この法律に触れると、厳しい罰金と2年未満の懲役に処せられる可能性がある。 「一番大きな問題は不快という言葉の使い方だ。不快と感じるかどうかは

    「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan
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    idi 2006/01/26
  • Hotwired Japan : ウイルスやワームより怖い地下ケーブルの切断(1)

    ウイルスやワームより怖い地下ケーブルの切断(1) 2006年1月25日 コメント: トラックバック (0) Kevin Poulsen 2006年01月25日 9日(米国時間)の昼過ぎ、アリゾナ州の田舎を走る州間道10号線の近くで、ケーブルテレビの工事業者が全長約800メートルのケーブルを埋めていると、ショベルカーが予期せぬものを引き上げた――事前告知にない光ファイバーケーブルだ。作業にあたっていたJKコミュニケーションズ・アンド・コンストラクション社のプロジェクト責任者、スコット・ヨハンソン氏は「パイプから光ファイバーが出てきた」と振り返る。「われわれはもちろん『やばい、何かに当たったぞ』と声を上げた」 砂漠に埋まっていたこの光ファイバーケーブルが釣り糸のように巻き上げられると同時に、ロッキー山脈の西側で数百万人の携帯電話加入者が利用する米スプリント・ネクステル社の長距離サービスが不安定

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    idi 2006/01/25
    ショベルカー攻撃
  • グーグル、中国で新サイトを公開へ--検閲導入ではやくも波紋

    Googleは米国時間24日、中国で新しい検索/ニュースサイトを立ち上げることを明らかにした。このサイトでは情報を検閲し、中国政府に批判的と思われるコンテンツへのアクセスを規制することになるが、同社はこの措置について、コンテンツの一部でもユーザーに提供したほうが、まったくしないよりもましだからと説明している。 新しい中国語版のウェブサイトは、米国時間25日に「Google.cn」で公開になるとみられている。GoogleのAndrew McLaughlin(政策担当シニアカウンセル)によると、このサイトでは検索結果の表示されるページの下部に、どんな場合にコンテンツが排除されるかを示す情報が開示されることになるという。 「Google.cnは中国の法律や規制を遵守したものになる」とMcLaughlinは声明のなかで述べている。「中国や他の市場へのアプローチとして、どういう形が最も望ましいかを判

    グーグル、中国で新サイトを公開へ--検閲導入ではやくも波紋
  • 人間になりすますウェブ巡回プログラム

    人間になりすますウェブ巡回プログラム 2006年1月19日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2006年01月19日 ワシントンDC発――ウェブサイトを閲覧する訪問者には2種類ある。一方はあちこちのサイトを覗いて、画像に目を通し、リンクを見てあれこれと考え、ゆっくりしたペースでクリックする人間の訪問者だ。これに対し、もう一方のウェブ・クローラー(ウェブ自動巡回ソフト、スパイダーとも呼ばれる)は、自動的にページを読み取るプログラムで、『Google』(グーグル)などの検索エンジンなどから送り込まれる。さらに気味の悪いことに、悪意を持った攻撃者や競合他社、さらには電子メールアドレス収集をもくろむスパム業者から、こうしたクローラーが送られてくることもある。 それでも、幸いなことにサーバーログを見ればこの2種類の訪問者の区別は簡単につくので、サイト運営者にとって望ましく

    idi
    idi 2006/01/20
  • Rauru Blog “Google vs ブッシュ政権”

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    idi 2006/01/20
  • オンラインゲーム内の仮想財産は課税対象か--あるゲームマニアの挑戦

    ジャーナリストでオンラインゲーム「Ultima Online」の熱狂的ファンであるJulian Dibbellは2年前、極めて公共性の高い挑戦を行った。 Dibbellは当時のブログの中で、「2004年4月15日に、私は、自分の主な収入源が仮想グッズの売上であることを米国税庁(IRS)に正直に報告する」とし、さらに、「毎月、仮想グッズ販売により、プロのライターとして過去に得たことのない高額の収入を得ていることも報告する」と記している。 同氏は以前、オンラインファンタジーゲーム「Ultima Online」の中で集めた武器や通貨などのグッズを現実世界の他のプレイヤーに販売することで利益を得られると考えていること、および、その事実をIRSに報告したいと考えていることの2点を公言していた。しかし結局、同氏の個人的な挑戦は中途半端な形で終わってしまった。実は、彼の執筆業の収入が仮想グッズ販売の売上

    オンラインゲーム内の仮想財産は課税対象か--あるゲームマニアの挑戦
  • 中国のネット検閲をめぐって--「国境なき記者団」の考え

    中国における人権侵害を批判したジャーナリストが先ごろ同国で有罪判決を受けたが、これに関してYahooが警察および司法当局に協力したことが明らかになり、衝撃が走っている。 しかし、この事件をきっかけに、われわれが長年批判してきた状況に再び世間の注目が集まった。中国をはじめ、世界で最も抑圧的な政治体制によるオンラインでの検閲/監視に協力しているインターネット企業は多数存在し、Yahooはその最も顕著な一例にすぎない。以下で、いくつかの事例を検証する。 ・Microsoftは、中国政府の各当局から提供されたブラックリストを使って、ブログツール「MSN Spaces」中国語版の検閲を行なっている。中国語版MSN Spacesでは、「民主主義」だけでなく「資主義」という言葉さえ入力できず、それらの言葉が入力されると自動的に削除されてしまう。 ・Cisco Systemsは、中国におけるインターネッ

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    idi 2006/01/17
  • 米中ネット紛争勃発か--米下院、ブログ検閲をめぐる公聴会開催へ

    文:Anne Broache and Declan McCullagh(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部)2006年01月13日 20時12分 MicrosoftYahooといった米国の大手ハイテク企業が、中国政府のインターネット検閲政策に協力的であるとの報告を受け、業を煮やした米国の一部の政治家らが、そのような中国政府への協力を規制する法の制定を目指している。 Christopher Smith下院議員(ニュージャージー州選出、共和党)は米国時間1月12日、同氏が委員長を務める米下院人権問題小委員会(U.S. House of Representatives Subcommittee on Human Rights)が2月の初旬か中旬に公聴会を開催することを明らかにした。Smithは関係者の意見聴取を行うため、米国務省、MicrosoftYahoo、Cisco

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    idi 2006/01/14
  • ドメインが剥奪されるリスクも考慮にいれたほうがいい : ロケスタ社長日記

    おいらは、萌えBBSという、アニメや漫画のためのサイトを運営していたりもします。 このドメイン、今は「http://so.la/」というドメインでやっているのですが、昔は「http://www.moebbs.com/」というドメインでした。なぜ、ドメインを変えたかと聞かれるのですが、これ、実はレジストラであるeNomから剥奪されたのですね。ドメインごと。 事件が起ったのは、1年半ほど前。突然、サイト自体につながらなくなったのです。おかしいなぁ、と思ってサーバなどを見てみるけど、異常なし。仕方ないので、ドメイン業者である、Value-domainに問い合わせてみたところ、レジストラの判断にてとめられていると伝えられました。 こりゃびっくりです。サーバ会社からコンテンツ内容について問題があるので停止した、と言われるならまだしも、ドメインのレジストラからとめられるとは思いませんでした。

    idi
    idi 2006/01/12
  • ネットの速度が無限になって、 HDDの容量が無限になって、 CPUの性能が無限になって、 あなたがGoogleだったら、なにをしますか?…

    ネットの速度が無限になって、 HDDの容量が無限になって、 CPUの性能が無限になって、 あなたがGoogleだったら、なにをしますか? (あなたがはてなだったら、でも可) 自分で考えたんじゃないけどどうせ質問者にゃわからんだろ、みたいな回答はご遠慮ください。

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
    idi
    idi 2005/12/29
    "マクロスケールでの最適化を目指し、ミクロスケールでの完璧性を犠牲にする"