2021年3月7日のブックマーク (1件)

  • 【NHK『100分de名著』で話題】地球上の生命の始まりは「たった1回」だけという驚くべき結論【書籍オンライン編集部セレクション】

    細胞周期研究での業績が評価され、2001年にノーベル生理学・医学賞を受賞。1949年英国生まれ。1970年バーミンガム大学を卒業後、1973年イースト・アングリア大学で博士課程修了。エジンバラ大学、サセックス大学、王立がん研究所(ICRF)主任研究員、オックスフォード大学教授、王立協会研究教授を経て、1993~96年王立がん研究所所長、2003~2011年米ロックフェラー大学学長、2010~15年王立協会会長、2010年より現職、フランシス・クリック研究所所長。2001年に仏レジオン・ドヌール勲章、2013年にアルベルト・アインシュタイン世界科学賞を受章。世界中の大学から70以上の名誉学位や名誉フェローシップを受賞。2021年3月、初の著書『WHAT IS LIFE? (ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か』(竹内薫訳、ダイヤモンド社)を発刊。 WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ

    【NHK『100分de名著』で話題】地球上の生命の始まりは「たった1回」だけという驚くべき結論【書籍オンライン編集部セレクション】
    idiotdunce
    idiotdunce 2021/03/07
    確認されたあらゆる生物が共通祖先を持つことと生命の発生が1回しかなかったということとは大きな隔たりがある。宇宙の誕生もそうだけどサンプル数1しかないとどんなシステムの元からなのか推し量ることすら難しい