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ブックマーク / hash.hateblo.jp (2)

  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

    「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら
  • 卒研発表を経験して気づいた、研究姿勢・プレゼン・質疑応答のコツまとめ - ミームの死骸を待ちながら

    おそらく全国的に見てもかなり遅い方だろうが、先週卒業研究の発表が終わりました。原稿を練りながら、発表練習をやりながら、他人の発表を聞きながら発見した法則などをまとめた。 どう見ても 4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記 を意識しています。当にありがとうごz (ry なお、僕がこれらすべてを押さえた完璧なプレゼンをやる訳ではない。むしろ僕は人前で話すのが大の苦手で、ほとんどすべて「できたらいいなぁ」という妄想である。 プレゼンは慣れと経験が一番だと言うし、こんな風に頭で考えるよりも1000人スピーカ プロジェクトとかに出る方が上達する気もする…。まぁ、頭でっかちには頭でっかちなりのやりかたがある、ということで許してください。 研究姿勢について 研究として完璧である必要はない。 卒研発表は、研究発表である以前に卒業試験である。 質問する人もそのあたりはわかってる

    卒研発表を経験して気づいた、研究姿勢・プレゼン・質疑応答のコツまとめ - ミームの死骸を待ちながら
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