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音楽に関するidol_keikei55のブックマーク (5)

  • TOKIO ジャニーズ初の夏フェス参戦!長瀬短パン再現ある? - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    TOKIO ジャニーズ初の夏フェス参戦!長瀬短パン再現ある?

    TOKIO ジャニーズ初の夏フェス参戦!長瀬短パン再現ある? - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    idol_keikei55
    idol_keikei55 2014/03/20
    短パン懐かしい!TOKIOならジャニーズでも受け入れられそう
  • 【衝撃事件の核心】ライブ女性客に重傷負わせたロック・ボーカリストの“重過失”、「ドラム解体」「ステージ飛び降り」の仰天パフォーマンスの“危険”(1/4ページ) - MSN産経west

    激しいビートにタテ乗りで体を揺らす若者たち。盛り上がるライブハウスで事故は起きた。演奏中にステージから飛び降りた際、女性客にぶつかり重傷を負わせたとして重過失傷害罪で起訴されたロックバンドのボーカル兼ギターの男に対する裁判が、大阪地裁で開かれていた。男のバンドは、演奏中にドラムセットを解体し、客のいるフロアで組み立て直して演奏を再開する、という独特のパフォーマンスを恒例としていた。その日も、演奏を再開する直前に男がギターを抱えてフロアにジャンプ。すると、女性の頭に男が抱えていたギターが直撃し、6カ月の打撲とともに、集中力の低下などの後遺症も生じた。「飛び降りるときに合図をしたと思う」と重大な過失を否定する男に対し、裁判所は有罪判決を宣告した。盛り上げ役を頼まれ 平成22年2月27日、大阪市浪速区のライブハウス。それほど混んでいない会場が、事件の現場となった。 検察側の冒頭陳述などによると、

  • 音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン

    今年の春ごろだったろうか、紅白歌合戦が完全にカラオケ音源化したという話を伺った。オペラで知られる作曲家の三枝成彰さんがスピーチの中で紹介しておられたのだが、これまでのフルバンドによる生演奏に代えて、昨年大みそかの紅白歌合戦の伴奏はすべてデジタル化されたカラオケによるものになったという。 番組を見たときは気づかなかったのだが、この話、デジタル化の大波の中での「音楽の変質」を感じさせるものだ。 NHKは、大河ドラマの音楽についても、オーケストラの生演奏をほぼ使わなくなったため、クラシック奏者にとっての重要な収入源がなくなってしまったとか。単純に生の演奏がカラオケになるだけでなく、カラオケ音源の大部分はサンプリングされたもので作られるため、演奏機会とそれに伴う収入が激減したことになる。 三枝さんは、お話の中で、音楽のデジタル化の例として、初音ミクのライブコンサートについても触れておられた。スクリ

    音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン
  • アイドル×ノイズの狂宴 BiS階段インタビュー | CINRA

    エクストリームで無軌道な道を歩み続けるアイドルグループ・BiSと、「キング・オブ・ノイズ」として世界に君臨する非常階段。この両者によって、世界初(?)のノイズアイドルバンド・BiS階段が結成された。アルバム『BiS階段』には、ノイズ化されたBiSの代表曲と、新録曲として戸川純“好き好き大好き”のカバーを収録。また8月には渋谷WWWでレコ発ライブも予定されており、チケットが即ソールドアウトしたことでも大きな話題を呼んだ。そんなBiS階段から、JOJO広重とBiSメンバー6人による貴重な対談をお届けする。 会場も演奏者も全部が一体感を感じる特別なライブって1年に数回しかないんですよ。あれはそのうちのひとつで、去年のベストくらいのライブでした。(JOJO広重) ―昨年の11月に非常階段とBiSが共演したところから今回の音源化に発展したんですよね。 プー・ルイ(以下:プー):コラボすることは直前に

    アイドル×ノイズの狂宴 BiS階段インタビュー | CINRA
    idol_keikei55
    idol_keikei55 2013/07/25
    新しい組み合わせ。
  • Enchant MOONは地下アイドルに似ているね

    いと爺さんの enchantMOONは買ってはいけない を読んで面白かったです。 enchantMOONの物を手にしたことはないのですが、ウェブサイトとか、動画のなかで動いているのを観て、カジェットマニアでもない私としてはユーザーの視点が欠けた製品だな。と感じてます。 しかしその製品が熱狂的な期待を生んでいる状況も把握してます。そのうえいと爺のエントリを読んだりして、私は自分のむかーしのことをぼんやり思い出しました。 むかーしむかし、私が音楽制作会社を運営していたときのことです。 私はお抱えのアーティストによる楽曲をもって、既存のレーベルへの営業活動をしていました。あるひのこと。1990年代後半のコアなロック中毒者なら熱狂したであろう、とあるバンドのプロデューサーに会いにいきました。 ビスだらけの革ジャンに細パンツいでサングラス、くわえ煙草のプロデューサーを座らせて、まあ、楽曲を聴いてく

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