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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (2)

  • 日本にも欲しい!自宅で手軽に多国籍料理を再現できる店:日経ビジネスオンライン

    地中海風シーフードリゾット、ブルゴーニュの地鶏&ワインを使ったコッコーヴァン、トムヤンクン風オリエンタルスープ、有機野菜のマサラ・カレー…。読者の皆様はこれらのメニューを聞いて何を思い浮かべるだろうか?おそらくは、伝統的なフレンチ、イタリアンレストランではなく、フュージョン、無国籍料理を得意とするモダンなレストランあるいはお洒落なカフェのメニューに違いない。しかしながらこのメニューはレストランではなく、ドイツ・ベルリン発の新しい料品店で、家庭用にと提供されているレシピなのである。 「ディーン・アンド・デルーカ」に似ている? さて、「欧州発“最新”マルシェ」連載第1回は、ドイツ発のユニークな料品店Kochhaus(コッホハウス)についてご紹介したい。コッホハウスは、ドイツ語で「コックの家(cookhouse)」という意味で、店名の通り有名レストランで提供されるようなプロのレシピとその

    日本にも欲しい!自宅で手軽に多国籍料理を再現できる店:日経ビジネスオンライン
    idol_keikei55
    idol_keikei55 2013/11/25
    東京は世界各国の料理が手軽に食べれるからなぁ
  • 音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン

    今年の春ごろだったろうか、紅白歌合戦が完全にカラオケ音源化したという話を伺った。オペラで知られる作曲家の三枝成彰さんがスピーチの中で紹介しておられたのだが、これまでのフルバンドによる生演奏に代えて、昨年大みそかの紅白歌合戦の伴奏はすべてデジタル化されたカラオケによるものになったという。 番組を見たときは気づかなかったのだが、この話、デジタル化の大波の中での「音楽の変質」を感じさせるものだ。 NHKは、大河ドラマの音楽についても、オーケストラの生演奏をほぼ使わなくなったため、クラシック奏者にとっての重要な収入源がなくなってしまったとか。単純に生の演奏がカラオケになるだけでなく、カラオケ音源の大部分はサンプリングされたもので作られるため、演奏機会とそれに伴う収入が激減したことになる。 三枝さんは、お話の中で、音楽のデジタル化の例として、初音ミクのライブコンサートについても触れておられた。スクリ

    音楽ビジネスで「リアル体験」も変え始めたデジタル化の威力:日経ビジネスオンライン
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