2013年04月24日12:30 「ボストン爆弾テロを知る韓国教授がテロリスト擁護論を公然と展開」 アメリカ人の正面から喧嘩を売る論評に日本人も唖然 mixiチェック Tweet 1:蚯蚓φ ★:2013/04/23(火) 22:42:56.68 ID:??? 1945年7月24日午後7時。夕陽が照りつけてとても蒸し暑い天気であった。背中に汗をぐっしょりかいた青年1人がソウル太平路(テピョンノ)府民館(現ソウル市議会建造物)に入った。府民館は手に日の丸を持った聴衆でぎっしり埋まっていた。こちらで親日派巨頭、朴春琴(パク・チュングム、1891~1973)が作った大義党主催「アジア民族憤激大会」が開かれていた。 この日の行事は親日派らが最終的に戦争を促す時局講演会だった。行事場所に入った青年は2時間待った。そして午後9時になるとすぐ、ついに標的だったパク・チュングムが壇上に上がった。青年は同志