JAXAの筑波宇宙センターにある構内の案内図が、遠目だと萌えキャラに見えると話題です。言われてみると、確かに女の子の姿がうっすらと……俺疲れてるのかな。 ほら、髪がピンク色の女の子の姿が見えてきませんか? でも寄ると、こう 投稿したのはTwitterユーザーのタマゴさん(@tamagosan32768)さん。写っているのは展示館「スペースドーム」などがあるE-Zone(東のエリア)の案内図です。間近に見るとごく普通の模式図なのですが、遠くからだと模式化に使われているピンク色が髪に、緑が目に見えるようです。不思議。 ズームした写真でも、小さく載せると女の子っぽい 「もう、そうとしか見えなくなった」「いっそ公式キャラ化してほしい」など、ツイートには感心するリプライが多数。補助線を描き込んだりイラストに起こしたりと、明確に萌えキャラ化する人も現れています。 画像提供:タマゴさん(@tamagos
小野川さんの情熱と繊細さが織り交じってできた鶴の樹は、海外のネット上で大きな反響を呼んでおり、以下のようなコメントが寄せられていた。 「ウワー、とってもクール!」 「こんな小さな折り紙をどうやって作っているのか気になる!」 「最初に思ったこと:どうやって……一体どうやって作ったんだ? 次に思ったこと:欲しい!」 「これを作るとき、きっと目が痛くなるよね」 「オーマイガー! どこで買えるか教えて。超欲しいんだけど!」 「作る様子を映した動画が見たい!」 「これぞまさに “根気強さ” とは何かを表した作品」 言葉や国境をこえて、見る人の心を震わす鶴の樹の美しさ。日本の美を伝える小野川さんの作品は、優雅に舞う鶴のように、きっと世界に羽ばたいていくことだろう。 参照元:Instagram @naokionogawa、Bored Panda(英語) 執筆:田代大一朗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く