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AffinityDesignerに関するidr_zzのブックマーク (2)

  • Affinity Designerの使い方: オブジェクトの斜め変形(シアーまたはスキュー)

    シアー(またはスキュー)と呼ばれる図形の斜め方向への変形はイラスト作成の基操作の1つですが、Affinity Designer(AD)でちょっと操作がわかりづらくて迷ったのでメモっておきます。以下、Affinity Designer 1.4.1での操作です。1.7.1でも確認しましたが特に変更はありませんでした(2019年7月15日現在)。 マウス操作で変形する方法 オブジェクトのハンドルからちょっと離れたところにマウスを持ってくるとカーソルが変わります。この状態でドラッグすると、オブジェクトを斜め方向に変形できます。 ちなみに⌘ + ドラッグで、以下のようにオブジェクトの中央を中心にスキューできます。 変換パネルから変形する 変換パネルからも、横方向の斜め変形ができます。数値を直接入れても良いですし、ハンドル操作でもできます 自由変形ツール 自由変形ツールは1.7.1でも自由変形ツール

    Affinity Designerの使い方: オブジェクトの斜め変形(シアーまたはスキュー)
    idr_zz
    idr_zz 2017/02/16
    アウチ!#自由変形 ツールは開発中とのこと!まってまっせ〜 #AffinityDesigner #I❤️AD Affinity Designerの使い方: オブジェクトの斜め変形(シアーまたはスキュー) @rriverさんから
  • Affinity Designerの使い方: 線に表情を持たせる「筆圧」設定

    Affinity Designer(AD)いいですね。あまりに気に入ったので、ADで使うためにWacomのペンタブレット を買ってしまいました。 それはさておき、シリーズでお届けしている「Affinity Designerの使い方」ですが、今回はペンタブなしでも設定できる「筆圧」やブラシの細かい設定をご紹介ます。 線に表情を持たせる「筆圧」設定 まずはGIF動画でAffinity Designerの「筆圧」設定がどんなものかご紹介します。 こんなふうに線描画のコントロールができて、線に豊かな表情を持たすことができます。ペンタブレットでは難しそうな微妙で繊細な調整も、この筆圧設定を使えば正確に表現がコントロールできます。もちろん、ペンタブにはペンタブの良さがありますけどね。 筆圧を使う方法 筆圧を使った線描画には、筆圧に対応したブラシが必要です。ブラシパネルには、下の画像のように太さが一律の

    Affinity Designerの使い方: 線に表情を持たせる「筆圧」設定
    idr_zz
    idr_zz 2017/02/15
    おお!自宅がADなんで、ためしてみたく! #AffinityDesigner #筆圧 Affinity Designerの使い方: ペンタブレットなしでも設定できる「筆圧」の使い方 @rriverさんから
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