Javaに関するidragon2022のブックマーク (75)

  • 【初心者向け】Javaのidentifierとは?とエラーへの対処方法

    Javaのidentifierとは識別子のことだ。エラーで出てくるメッセージも多くは識別子になんらかの問題があることを示している。変数やメソッド名を一度確認してみよう。 他にも原因はあるので、このページではもう少々詳しくJavaのidentifierについてお伝えしていく。 そもそもJavaのidentifierとは? Javaのidentifierという単語の意味は「識別子」である。プログラムを書くとき、クラス、変数、メソッド、ラベルを識別するためにあらかじめ名前を宣言してから使う。これらの必要に応じて宣言される名前が識別子だ。 識別子の書き方には規則がある。まず、識別子の長さに制限はないが、使用可能な文字が決まっている。 また、表からも分かるように先頭に数字を使うことはできない。 さらに、予約されている言葉であるキーワード(if, forなど)は使えない。true、false、null

    【初心者向け】Javaのidentifierとは?とエラーへの対処方法
  • java-eclipse-install#Eclipse-2

    EclipseとはいわゆるIDE(統合開発環境)だ。統合開発環境というと難しく聞こえるが、テキストエディタが進化しすぎたものくらいに考えておけば最初はわかりやすい。 このページではEclipseのインストール方法と使い方についてまとめてお伝えした。参考にしていただければと思う。 Eclipseとは? Eclipse(エクリプス/イクリプス)と1990年代にアメリカのIBM社で開発されたIDE(統合開発環境)だ。2000年代に入ってオープンソース化されるとともに、多くの開発者から支持を得て、現在でも多くの開発現場で使用されている。 EclipseはPlugin(プラグイン)と呼ばれる拡張モジュールを追加することにより、さまざまな機能を追加できることが特徴だ。 EclipseはJavaの開発で使用されることが多いが、PHPRubyなどの言語による開発も行うことができる。 Eclipseのイン

    java-eclipse-install#Eclipse-2
  • 【サンプルコード付き】Javaのリストと配列を変換する方法

    正しい順序(最初から最後の要素に向かって)でリストの中のすべての要素を含む配列を戻す。 戻される配列は,このリストによるどんな参照も保持されないという意味で安全です。(言い換えれば,このメソッドは新たな配列を確保します。)呼び出し側は,戻された配列を自由に変更可能です。 このメソッドは,配列ベースとCollectionベースAPI間のブリッジになります。 戻り値:正しい順序でリストの中のすべての要素を含む配列を戻す。 参照:Arrays.asList(Object[]) では、実際のコードを見てみよう。 サンプルプログラム このプログラムがtoArrayメソッドを使ったサンプルプログラムだ。Listインタフェースを実装したArrayListクラスのオブジェクトに要素を追加し、その後オブジェクトに追加された要素をすべて配列に変換している。 import java.util.ArrayList

    【サンプルコード付き】Javaのリストと配列を変換する方法
  • 【基礎からわかる】Javaの二次元配列の書き方・使い方

    配列は通常の一次元だけではなく、二次元、三次元などの多次元の配列も作ることができる。 このページではJavaの二次元配列の使い方についてお伝えする。 二次元配列では、通常の一次元配列に次元がもうひとつ加わる。一次元が直線ならば、二次元は平面である。縦方向の並びに横方向の並びが加わる。 次元というとわかりにくいかもしれないが、部屋番号くらいで考えると二次元行列はわかりやすいだろう。 平屋であったら部屋番号だけでわかる。これが通常の行列だ。 何階もあるマンションであれば4Fの2部屋目という形で、「4F」「2部屋目」というように場所を特定するための要素が二つになる。これが二次元配列になる。 二次元の配列変数から値を取り出すためには、縦方向と横方向のふたつのインデックスで引き出す。 二次元配列を扱うための準備 二次元の配列を使うためには、その準備として配列を宣言し配列を生成する必要がある。これは、

    【基礎からわかる】Javaの二次元配列の書き方・使い方
  • 【初心者向け】Javaメソッドのreturnの使い方

    Javaに限らずメソッドを利用するとき、何かの値を入力して何かの値を出力したいというときは多い。 値の入力には引数を使うが、出力にはreturnを使う。また、returnは処理の中断にも使える。 このページではJavaメソッドのreturn文の使い方についてお伝えしよう。 メソッドのreturn文の使い方 return文は関数から値を返すことに使われるのが印象として多いだろう。 それだけではなく、Javaのメソッドの処理を中断することができる。条件文と合わせて使うと指定した場所で処理の制御を行うことができたりする。もともとの意味合いは、呼び出したメソッドから元のメソッドに「戻る」という意味合いだ。 例えば、1個あたりの果物の値段を計算するメソッドで引数として指定された果物の数が0以下であれば、その数に問題があることは明らかだ。このような場合、returnによって計算処理を中断して戻ることが

    【初心者向け】Javaメソッドのreturnの使い方
  • 【初心者向け!】Javaのメソッド(関数)の使い方

    プログラミングにおけるメソッド(関数)とは、同じ処理を何度も実施したいときに、道具(メソッド)を作っておいて、繰り返し使うイメージだ。 Javaでももちろん同じだが、Javaを書くときには必ずmainメソッドが必要なので、言葉は聞いたことがある人がほとんどのはずだ。 このページではJavaのメソッドの使い方についてお伝えする。参考にしていただければと思う。 Javaのメソッド(関数)の使い方 Javaのメソッドは、命令文が集まった操作を実行するためのものだ。 メソッドとは? 繰り返し使えるプログラミングで作った道具だと思うとわかりやすいだろう。 例えば、ふたつの値の平均値を求めるメソッドが定義されていたとする。もし、平均値を求めることが必要になったら、そのメソッドを使うだけですぐに平均値を求めることができる。 そういうツールを作っておくイメージだ。 なぜメソッドというものがあるのか? 理由

    【初心者向け!】Javaのメソッド(関数)の使い方
  • 【初心者でもわかる】Javaのコンパイルとは?とその方法

    コンパイルとは、プログラムの翻訳作業のことだ。 Javaプログラムはプログラムを書いてすぐに実行をすることはできない。そのプログラムを機械がわかるように翻訳してはじめて、コンピュータが実行をしてくれる。 このページでは「コンパイルとは」のもう少し詳しい説明と、Javaのコンパイル方法についてまとめてご紹介しよう。 コンパイルとコンパイラ コンパイルとは、プログラム言語をコンピュータが理解できる言語に変換することだ。そのための翻訳ソフトウェアをコンパイラという。 ほとんどのコンパイラは、コンピュータが直接実行できるコンピュータ特有の言語に合わせ翻訳する。そして、それを直接実行する。 Javaだけ少し特殊 コンパイルが必要なプログラミング言語はたくさんあるが、その中でもJavaは特殊だ。 Javaは「どんな環境でも動く!」、Windowsだろうと、Macだろうと、Linuxだろうと他の何かだろ

    【初心者でもわかる】Javaのコンパイルとは?とその方法
  • Javaのソートの方法を一通り確認できるページ

    Javaでプログラミングを書いている際、数字を並び替えたい、文字を並び替えたいということは必ずあるだろう。並び替えを整えることを、ソートという。 このページではJavaでのソートの方法についてまとめてご紹介した。 Javaソート ソートとは、値を小さい値から大きい値へ、また大きい値から小さい値へなどある規則に従って並べることである。例えば、[ 4 3 2 5 1 ]という数字の並びを小さい値から大きい値へソートすると[ 1 2 3 4 5 ]となる。 Javaでこのようなソートを行う方法はたくさんある。コードをすべて一から書くこともできるし、既にあるクラスのメソッドやクラスライブラリを活用する方法もある。これらをまとめてみると以下のようになる。

    Javaのソートの方法を一通り確認できるページ
  • 【初心者でも一通りわかる!】Java算術演算子の使い方まとめました

    プログラミングで基となるのが「計算」だ。もともとコンピュータやプログラミングは計算のために作られたようなもので、基中の基とも言えるものだ。 プログラミングで計算をするためには「算術演算子」と呼ばれるものを使う。多少難しい言葉に聞こえるが、要するに「+」や「-」や「/」など計算でお馴染みのものだ。 とはいえ、より便利にするために様々な算術演算子がプログラミングでは使えるようになっている。 このページではこれら便利な算術演算子の使い方について一通りまとめている。初心者の方は、順番に見てサンプルプログラムと打って見ていただければと思う。 Javaの算術演算子 それでは早速各ページを順に確認してほしい。 算術演算子の基的な使い方 基的な使い方をまずは下記でご確認を。 【Java入門】算術演算子の基と使い方まとめ 特殊な算術演算子と注意点 基となる使い方以外にも演算子や、それに伴った注

    【初心者でも一通りわかる!】Java算術演算子の使い方まとめました
  • 初心者でも2分でわかる!Javaの三項演算子の使い方

    三項演算子という言葉をご存知だろうか? エンジニアによって好みは分かれるが、数行のプログラムが1行で書け、便利な書き方になっている。if文を書かずとも、条件分岐をさせられる書き方で、使い方も簡単だ。 このページではJavaの三項演算子について使い方をお伝えする。参考にしてほしい。 Javaの三項演算子は、3つのオペランド(数字とか変数とか)を持つ演算子だ。最初のオペランドは、条件となる式である。あとの二つは、条件から選ばれる二つの式である。条件と選ばれる式の関係は次のようになる。 オペランド1がtrueならば、オペランド2が生み出した値を演算結果に代入する。 オペランド1がfalseならば、オペランド3が生み出した値を演算結果に代入する。 この三項演算子を用いると、条件とそれに対応した式をコンパクトに書くことができる。ただし、条件に応じて選ばれるふたつの式の型に注意が必要である。この点はJ

    初心者でも2分でわかる!Javaの三項演算子の使い方
  • 【Java入門】インクリメント演算子の前置と後置の違いとは?

    オペランドの右に演算子を置く書き方を「後置」と呼ぶ。式の中で、オペランドの値は演算子による演算前の値が用いられる。 書き方の基はこうだ。 オペランド++; オペランド--; サンプルプログラムで確認する このサンプルプログラムは、演算が終わった後の値(value)と、演算結果(result)つまり式の中の値を比較している。前置と後置ではそれぞれ値が違う。その違いを理解しよう。 public class IncrementDecrement { public static void main (String[] args) { int result;//[1] int value;//[2] value = 3;//[3] result = ++value;//[4] System.out.println("[5] ++value -> value = " + value + ", res

    【Java入門】インクリメント演算子の前置と後置の違いとは?
  • 2分ですぐにわかる!演算子の優先順位の考え方

    演算子には計算する優先順位がある。 このページでは演算子の優先順位についてお伝えした。基的にJavaで紹介するが、他のプログラム言語でも同様だ。 参考にしていただければと思う。 演算子には優先順位がある プログラミングで演算子を使うときは、その優先順位に気をつけなければいけない。 演算子の優先順位とは、どの順番で演算を行うかを決めるための優先順位のことだ。優先順位が同じであれば、基的に演算は左から右へ行われる。 しかし、ひとつでも優先度が高いものがあれば、その優先度の高い演算が最初に行われる。演算子を組み合わせて使うとき、この点を注意する必要がある。これから演算子の詳細を学んでいくわけだが、その前に演算子の優先順について学んでおくほうがよい。 実際、優先順位がどうなっているのか見てみよう。 演算子の優先順位のリスト このリストは、演算子の行の位置が上にあるほど優先順位は高く、下にあるほ

    2分ですぐにわかる!演算子の優先順位の考え方
  • 【Java入門】割り算と剰余算の基本的な使い方と必須の注意点

    Javaで割り算は「/」、余りを計算する剰余山は「%」を使う。 このページではそれぞれの使い方の基はもちろん、使う際の注意点に主題を置いてご紹介した。 割り算を使うときには知っておきたい話なので、サラッとでも読んでもらうといいだろう。 演算結果の値 = 数字や変数 / 数字や変数; ex.) x = 4 / 2; などだ。わりとそのままな感覚だろうが、それで正しい。 Javaの剰余算 剰余算とは、割ったときの余りを計算するものだ。例えば「5 / 2 = 2 あまり1」というのは覚えがあるだろう。このときの「1」が剰余算の結果になる。 こちらはプログラム初心者の方にとっては少々変な気がするかもしれないが「%」を使う。他の言語に触ったことがある方は既におなじみだろう。 演算結果の値 = 数字や変数 % 数字や変数; ex. ) x = 5 % 2 のように使う。 除算と剰余算を行う場合の注意

    【Java入門】割り算と剰余算の基本的な使い方と必須の注意点
  • 【Java入門】マイナスの数値を扱う単項マイナス演算子

    Javaには単項マイナス演算子と呼ばれる演算子が用意されている。 深く考える必要はなくて、単純に「マイナス」という言葉と使いかただけ思い出していただければそのままだ。 念のため、細かく解説をしておこう。 Javaの単項マイナス演算子の使い方 Javaのマイナス演算子「-」には、単項マイナス演算子と算術演算子の二種類の使い方がある。 算術演算子の場合は、「-」を挟んで左にある数値から右の数値を減算する。まあ、要するに下のような普通に引き算だ。 演算結果値 = 5 - 2; 一方、単項マイナス演算子は、値の前に付けることによって、値の符号を逆にする。つまり、プラスの値であればマイナスに、マイナスであれば、プラスにする。 「-1をかける」と考えてもいいし、数学を覚えている方であれば、普通に「ああ、はいはい、マイナスにするのね」という理解でも十分だ。 単項マイナス演算子による演算の順序は、右に向か

    【Java入門】マイナスの数値を扱う単項マイナス演算子
  • 【入門者向けトレーニング】Javaの練習問題:知識編

    このページではJavaの練習問題、特に知識が問われる問題をまとめて作成してみた。 Javaに対してどれくらい理解ができてきたかの試金石になるだろう。少々難しい部分もあるので、初心者の方はしっかり勉強してからトライしてみていただければと思う。 それでは早速、練習問題に取り掛かっていこう。 解答方法 入力値は問題で定められた規則に従い、正しく入力されるものとし、入力ミスなどは考慮しなくてよい。 練習問題1(java.ioパッケージ テキストファイル入出力) テキストファイルに記載された内容を表示し、異なるファイルに出力するプログラムを作成しなさい 読み込むファイル名、出力するファイル名は、引数から取得するものとする。 テキストファイルはUTF-8形式で記述されたものとする。 改行コードはCRLFを使用する。 実行例 java Main textA.txt textB.txt 入力ファイルの中身

    【入門者向けトレーニング】Javaの練習問題:知識編
  • 【初心者向けトレーニング】Javaの演習問題:構文編

    このページではJavaの演習問題をいくつか用意した。 Java特有の文法の知識があれば解けるような演習問題たちだ。Javaを勉強中の方はチャレンジしてみてほしい。 アルゴリズムを考えて解く演習問題は下記に用意している。こちらも参考にしてほしい。 Javaの演習問題:文法編 それでは早速演習問題に入っていこう。 解答方法 入力値は問題で定められた規則に従い、正しく入力されるものとし、入力ミスなどは考慮しなくてよい。 問題1(起動パラメータ) 起動パラメータに指定された引数をすべて表示するプログラムを作成しなさい 最初に、引数の個数を出力する。 引数は一つ以上指定されるものとする。 実行例: java Man ABC あいうえお 12345 出力例:

    【初心者向けトレーニング】Javaの演習問題:構文編
  • 【初心者でもすぐわかる】Javaでファイルを読み込む方法

    Javaでプログラムを書いているとき、ファイルを読み込みを実行したいということはよくある。 CSVデータやテキストデータなどを使って、プログラムを動かしたいこともあるだろう。このページではJavaでファイルを読み込むための方法をサンプルプログラム付きで解説した。参考にしていただければと思う。 Javaでファイルから読み込みをする方法 Javaでファイルからデータを読み込むとき、Scannerクラスを使っていく。 一般的にはScannerクラスはキーボードから読み込むためのもののように思われがちだが、キーボードからでなくファイルからも入力値を読み取ることができる。実際にScannerクラスが多く使われる場面がこのファイルからの読み取りだ。よく覚えておきたい使い方だ。 それではファイルから読み込むScannerクラスの使い方をサンプルプログラムで見てみよう。 ファイル読み込みのサンプルプログラ

    【初心者でもすぐわかる】Javaでファイルを読み込む方法
  • 【JavaのScannerクラス】読み込み時の区切り文字を変更する方法

    Javaでキーボードやファイルから入力をするときには、Scannerクラスを使う。 このときに、区切りの文字を変えてインポートしたいということはよくある。例えば、csvファイルを一括で読み込みたいときなどだ。 このページでは、区切り文字を変更する方法についてお伝えしよう。 Scannerクラスの区切り文字 デフォルトは空白区切り Scannerクラスでは読み取るときに区切り文字を指定することができる。 以下のプログラムを実行してみるとわかるが、デフォルトでは空白と改行で区切るようになっている。 import java.util.Scanner; class sampleA { public static void main(String args[]) { Scanner scanner = new Scanner(System.in); System.out.println("何か入力し

    【JavaのScannerクラス】読み込み時の区切り文字を変更する方法
  • 【Java】指定した型の値でキーボード入力を読み込む方法

    Javaでキーボード入力を読み取るときScannerクラスを利用する。 しかし、通常使うnextメソッドを使うとすべて文字列として認識してしまう。このページでは、キーボード入力の型を指定する方法についてお伝えした。 特定の型のみ読み込む Javaでキーボードから入力された文字や数字を読み取るには、Scannerクラスのnextメソッドを使う。 nextメソッドでは何を入力しても、例えば数値「123」と入力しても、全てを文字列として認識して出力する。そのため、何を入力しても問題ないのだが、数値だけを入力したい場合などは困ってしまう。Scannerクラスにはそういった場合に数値だけを入力できるメソッドが用意されている。 数値型のnextIntメソッド まず、入力された値を数値の型「int」として出力するScannerクラスのnextIntメソッドをみてみよう。 import java.util

    【Java】指定した型の値でキーボード入力を読み込む方法
  • サンプル付きですぐわかる!Javaでキーボード入力を読み取る方法

    Javaでキーボードから入力された文字や数字を読み取るには、ScannerクラスまたはBufferedReaderクラスを使用する。 このページではScannerクラスについて確認していこう。キーボード入力について知りたい方は参考にしていただければと思う。 Javaでのキーボード入力 キーボード入力のサンプルプログラム Javaでキーボード入力を読み取るにはScannerクラスを使う。使い方は簡単だ。 説明の前に、先にScannerクラスを使用した簡単なサンプルプログラムを確認してみよう。これだけでなんとなくわかってしまう人も多いはずだ。 import java.util.Scanner; //・・・① class sampleA { public static void main(String args[]) { Scanner scanner = new Scanner(System.

    サンプル付きですぐわかる!Javaでキーボード入力を読み取る方法