2015年9月5日のブックマーク (2件)

  • 恐竜の躍動感に感動!稲わらで作った「わらアート」の完成度がスゴイ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    稲わらで作った恐竜や動物の「わらアート」がスゴイと話題になっています。 ド迫力の「わらアート」この画像を投稿しているのは、ゴウダエイミ(‏@amymauscd)さん。 ゴウダさんは「わらアートできたよ~~~!!」と綴って画像を投稿。 わらアートできたよ!! pic.twitter.com/mZb8pbLFto — ゴウダエイミ (@amymauscd) 2015, 8月 29 画像には、稲わらで作られた巨大な「ティラノサウルス」や「トリケラトプス」が写っています。 「わらアート」の大きさにも驚きますが、恐竜の迫りくる躍動感に感動! ツイートには「これだったら口に入ってもOK!笑」、「生で見てみたい!!ド迫力ですね」、「獣感すごい出てますね!」といったコメントが殺到していました。 地元ならではの町おこしこの「わらアート」は、2008年から始まった「わらアートまつり」というイベントで、新潟市西

    恐竜の躍動感に感動!稲わらで作った「わらアート」の完成度がスゴイ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    iechan_12
    iechan_12 2015/09/05
    恐竜の躍動感に感動!稲わらで作った「わらアート」の完成度がスゴイ 想像以上にデカいな
  • 白鵬けいこ激しすぎた…耐震問題浮上し部屋移転へ - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の横綱白鵬(30)が所属する東京・墨田区の宮城野部屋が、秋場所(9月13日初日、両国国技館)を最後に移転することが28日、分かった。現在の部屋は4階建てで1階に土俵があり、引っ越しの原因は耐震構造の問題。白鵬らによる稽古の衝撃で倒壊の恐れがあるため、新たに同区内で京成押上線・八広駅近くに部屋を構える予定だ。 部屋の移転はお家騒動が原因であることが多いが、今回は耐震構造が問題だった。白鵬は稽古中、勢い余って相手を羽目板(壁)まで突き飛ばすことがあるが、その衝撃はもちろん横綱級。あまりの破壊力で壁がきしみ、建物の耐久力が弱まった。居住には問題ないという。 白鵬が出演する「住友林業」のCMでは、家屋の柱にどれだけテッポウを打ってもビクともしない住宅構造が紹介されていた。現在の部屋は1980年(昭55)に建てられ、翌年に耐震基準が「震度5程度」から「震度6以上の地震で倒れない住宅」に改定され

    白鵬けいこ激しすぎた…耐震問題浮上し部屋移転へ - 大相撲 : 日刊スポーツ
    iechan_12
    iechan_12 2015/09/05
    白鵬けいこ激しすぎた…耐震問題浮上し部屋移転へ - 大相撲 @nikkansportsさんから タイトルから面白い