埼玉県朝霞市の中学女子生徒(15)を監禁した事件で、寺内樺風(かぶ)容疑者(23)の高校時代の同級生によると、女子高生が主人公の人気学園アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に熱中し、カバンには同アニメのキーホルダーを付けていたという。 同級生は「アニメが大好きだった。パソコンなどの機械に強く、頭が良かった。昼休みは1人でパソコンをしていることが多かった」と話していたそうだ。 そのため、ニュース番組などでは寺内容疑者について「女子高生アニメ好き」「一人でパソコン」「アニメのキーホルダー」を特徴として取り上げる報道が多くなされている。 この報道内容に、Twitterではメディアへの不満や批判な声が数多く上がっているので、いくつかご紹介しよう。 ほらこうなるー(´・ω・`) (中学生監禁事件の大学生) pic.twitter.com/NlB6REtdS1 — さつき (@k_satsuki_s) 2016
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