初めての花束 花束の練習をしました。 初めてだったので まあひどい出来で… 花束を作る時のポイントは いろいろありますが お花の向きも大事。 お花も成長の仕方で 前と後ろがあります。 花束を作る時は 花のお顔を前に。 ただ時々どっちが前かわからず なかなか難しい… 「言うこと 聞いてくれない…」 なんて呟くと店長が 「言うとこと 聞かせるんじゃない。 お花のいいところを 引き出せばいい」と。 家具もそうだなあと思います。 前回は一からコーディネートするお話をしました。 だから今回は家にある家具を どうコーディネートするかのお話 実践編！ MS家家具事情 MS家が引っ越してから 買った家具はワイヤーチェアのみ。 あとは家づくりを始めたときから 少しずつ集めた家具ばかり。 (仮住まい） 引っ越す前に家具を揃えることは 場所をとる 荷物が増える などデメリットもあり。 ただヴィンテージ好きなMS

シンプルな北欧リビングに、床の間コーナーが完成しました！季節のお花などを飾ります こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 シンプルな北欧リビングに床の間コーナーを作ろう計画。 ▼ついに完成しました！ 早速、先日の結婚式でいただいたお花を飾ってみました。 飾った瞬間、「床の間コーナーを作って本当によかった」と大満足。 お花を飾る場所があるって、すごく嬉しいですね。 ▼床の間コーナーを作ったのは、玄関からスーッと視線が抜ける場所です。 シンプルな北欧リビングの真ん中に、床の間コーナーを作りました。 いろんな計画をしましたが、最後は、一目惚れしたアルテックのチェストを置くことに。 なるべくシンプルな空間を心がけておりますが、兜を飾る時に困ってしまって。 「飾る場所が必要なんだ！」と気づき、床の間コーナーを作りました。 季節のお花を飾る 兜（かぶと）を飾る ウェデイングベアを飾る

温かみを感じさせるナチュラルな素材感と、シンプルで機能的なデザインが魅力の北欧インテリア。 長く厳しい冬を家族団らんで心地よく過ごすために追及されてきた北欧インテリアは、今や日本でも人気で定番になりつつあるスタイルです。 北欧インテリアの要素を取り入れて、シンプルで温かみのあるリビングを作ってみませんか。 今回は、そんな北欧テイストなリビングに馴染むおしゃれなシェルフを紹介。 おしゃれな北欧リビングの参考にしてください。 北欧リビングにおすすめのシェルフ シェルフとは、一般的に棚のこと。 本棚のように棚板を渡した収納家具を指します。 よくラックと間違われますが、ラックは棚も含むシェルフより広い概念です。 マガジンラックのような、棚板がない箱状の収納もラックに含まれます。 一言にシェルフといっても、いくつか種類がありますが、リビングに飾り棚としておしゃれに取り入れるならオープンシェルフがおす

北欧テイストは、今や定番となったスタイル。 その理由は北欧と日本で共通することが多いからと言われています。 森林が多い北欧の国では自然素材やモチーフを使った家具やファブリックが多くありますが、日本もまた木造住宅や畳など自然となじみ深い住環境のためマッチします。 また、シンプルで質素な暮らしを好む点も日本と共通しています。 さまざまなインテリアテイストがある中で、日本に取り入れやすい点が多い北欧テイストはおすすめのスタイル。 ベッド横にあると便利なサイドテーブルを自宅の寝室に取り入れたい人は多いでしょう。 脇役のような家具ですが、就寝前のくつろぎ時間がより一層充実したものになります。 素敵なデザインのテーブルを置いて北欧風の寝室をさらにおしゃれにしてみませんか。 白やナチュラルカラーのサイドテーブルで寝室をおしゃれで快適に 携帯やタブレット、読みかけの本に眼鏡やリモコンなど… ベッド周りには

インテリアのイメージを大きく左右するテーブル。 さまざまなテイストのテーブルがありますが、今回は北欧インテリアに合うおしゃれなテーブルについて特集します。 北欧風テーブルを選ぶときにチェックしたいポイントや、おしゃれな商品を厳選して紹介。 北欧インテリアにマッチするおしゃれなテーブルを探している人は、是非参考にしてください。 北欧風インテリアに合うテーブルとは 北欧風インテリアといえば、自然を感じられるような温かみのある雰囲気が特徴。 木製家具やファブリック素材のアイテムなどを取り入れた、シンプルでスタイリッシュなインテリアテイストです。 北欧風インテリアに合わせるなら、ナチュラルな木製のテーブルがおすすめ。 他の家具との調和も考慮して、シンプルな中にもデザイン性のあるおしゃれなテーブルを選びましょう。 おしゃれな北欧風テーブルの選び方 テーブルを選ぶ際はデザインだけでなく、実用性や機能性

インテリアスタイルのひとつとして根強い人気がある北欧スタイル。 温かみがありシンプル雰囲気をもっているので日本の住宅には取り入れやすいスタイルです。 そんな北欧インテリアにしっくりくるダイニングテーブルを選ぶ時は、やはり同じようにナチュラルでシンプルなデザインや色の商品を合わせるとしっくりなじみます。 そこで今回は、2人で使えるコンパクトサイズのダイニングテーブルの選び方とおすすめを紹介します。 北欧2人掛けダイニングテーブルの選び方 2人向けのおすすめサイズ 家具を選ぶ際のポイントとしてまずチェックしたいのはサイズです。 ダイニングテーブルの場合は基本的に日常生活で使用する人数が座って食事ができるサイズを選びます。 大人1人が快適に食事をするには幅60cm、奥行き40cm程度のスペースが必要です。 2人掛けであれば向かい合って座ることになるので、80cm弱の75cm四方以上のテーブルを選

ナチュラルで温かみのある雰囲気とシンプルで機能的なデザインで親しまれている「北欧インテリア」。 日照時間が短く、室内で過ごす時間が長くなる北欧だからこそ、ナチュラルな温もりと長い年月を一緒に暮らすことのできる飽きの来ないシンプルさが北欧インテリアの特徴です。 特に、毎日食事をするダイニングには、温もりがあって、使いやすい家具を取り入れたいものです。 テーブルに並ぶ食事そのものが明るく見えるだけでなく、家族のだれにとっても優しいデザインで、シンプルだからこそ毎日使い続けても、飽きることなく使い込むことができます。 今回は、広めのリビングダイニングに置いて、北欧インテリアの部屋作りに役立つ6人掛けのダイニングテーブルと選び方のポイントを紹介します。 6人掛け北欧ダイニングテーブルの選び方 6人掛けのダイニングテーブル、特に北欧デザインの天然木を使ったテーブルは価格も高価になります。 そこで、失

ご家庭で手軽に洗える毛布。どのくらいの頻度で洗えばよいのでしょうか。 ここは季節はもちろん、綺麗好きかどうかや汗っかきかどうかなどで変わってくるところでもありますが、おおよそ理想としては月に一度が目安となります。 温かくて湿った毛布に菌が繁殖してしまう前に、毛布を洗濯できるといいでしょう。 毛布の洗い方と洗濯の注意点 具体的に毛布を洗うときの手順を見ていきましょう。 洗濯表示を確認 まず、お使いの毛布が自宅で洗えるのかを知るために、洗濯表示を確認しましょう。 タグに洗濯機や手洗いのマークがついている毛布は自宅で洗うことができますが、ウールやカシミヤなどの動物の毛を使ったものは原則ドライクリーニングが必要です。 何も見ずにとりあえず洗濯機に放り込む、なんてことをするとせっかくの毛布をダメにしてしまうかもしれませんので、最初に必ず確認してくださいね。 筒状に丸める、またはじゃばらに折りたたんで

木材をふんだんに活用したナチュラルテイストな空間にデザイン性の高い家具やアクセントカラーとなる色使いが、おしゃれで温かみのある空間を演出する北欧インテリア。 日本でのインテリアテイストの一つとしてかねてより高い人気があります。 せっかくテーブルや椅子を始めとする大きな家具類は北欧風にこだわっていてもゴミ箱などのような小さな家具に違和感があると意外に目立ってしまいます。 しかし、うまくインテリアにマッチしたものやアクセントとなるものを選ぶことによってよりいっそうおしゃれな空間にすることができます。 今回は、そんな北欧スタイルのリビングやダイニングに馴染みやすいデザインのものやアクセントとして取り入れやすいデザイン性の高いゴミ箱を紹介します。 北欧スタイルのリビングやダイニングにぴったりなゴミ箱の選び方 カラーで選ぶ 北欧インテリアの主なベースカラーは「アースカラー」といい。 自然界にある美し

部屋のスペースが限られがちな1Kや1人暮らしでは、コンパクトサイズのダイニングテーブルがおすすめです。 ナチュラルな木製やおしゃれなガラス製、円形などデザインも豊富で、ライフスタイルに合った種類を選ぶことも可能。 今回は小さめサイズや天板が拡張できるタイプ、チェアとのセットなど、1Kの部屋にぴったりなダイニングテーブルを紹介します。 1Kの部屋にダイニングテーブルを置くメリット ダイニングテーブルのメリットは、高さがある点と日常で使いやすい点。 食事の際も料理を運びやすく、天板の上に広々と置けるのも便利。 椅子に座った姿勢を取れるので、勉強机やパソコンデスクとしても活躍します。 部屋に置く家具を少なくすることにも繋がり、スペースが限られがちな1Kの部屋でも快適に暮らせるでしょう。 1Kの部屋に置くダイニングテーブルの選び方 1人暮らしなど1Kの部屋に置くダイニングテーブルを選ぶ時はサイズや

おしゃれであたたかみのある北欧ラグは、敷くだけで部屋の雰囲気を変えられるアイテムのひとつ。 さらに洗えるものだと数枚揃えて部屋ごとにコーディネートしやすくなります。 今回は洗える北欧ラグのおすすめ、リビングなどのインテリア例を紹介。 オールシーズン対応や円形、肌触りの良い素材、おしゃれで安いブランドなど選び方も解説します。 ナチュラルなベージュカラーなど、インテリアに合う洗える北欧ラグを選びましょう。 洗えると便利!北欧インテリアに似合う北欧ラグ 北極に近く寒い地域の北欧。 長い時間を室内で過ごすため、インテリアに対しての独特のこだわりが生まれ、長く快適に寛ぐための「北欧スタイル」が誕生しました。 あたたかみがあり、リラックスできる北欧テイストのラグは、部屋を一気に北欧テイストにできる取り入れやすいインテリアアイテムです。 目につきやすく、部屋の雰囲気を左右するからこそ、おしゃれな北欧風ラ

リビング作りにおいて、定番になっている北欧インテリア。 テレビ台も北欧風に統一することで、よりナチュラルな空間を演出できます。 しかし、北欧風にするためにはどのようなデザインのテレビ台を選ぶべきなのでしょうか。 この記事では、おすすめの北欧風テレビ台をピックアップ。 メラミンボードを使用したモダンな白系テレビ台や、北欧ビンテージに合う木製テレビ台など、様々な北欧テイストを目指す人に合わせて商品を提案します。 北欧インテリアに合うテレビボードとは 北欧インテリアに合うテレビボードの定義とは一体何なのでしょうか。 一口に「北欧」と言ってもテイストには幅があります。 しかし、どのテイストを見返しても、野暮ったさをそぎ落としたシンプルなフォルムという共通項があります。 例えば、細く丸い脚付きテレビ台は北欧デザインの雰囲気が強く出ます。 華美すぎず、しかしカットして組み合わせたような形状でも物足りま

一人暮らしの部屋や限られたスペースでも、くつろぎのスペースを作りたい! そんなとき、座椅子はいかがでしょうか。 座椅子というと、少し古風なイメージがあるかもしれません。 しかし、最近では、北欧風のおしゃれな座椅子などがたくさんあります。 今回は、北欧風のおしゃれなアイテムを紹介いたします。 おしゃれな座椅子がおすすめの理由 くつろいだり、ゆっくりと座ったり、お客さまに座ってお待ちいただいたり、インテリアには欠かせないソファ。 でも、限られたスペースやコンパクトなリビングで、ソファが置けない、置くと狭くなるなど、NG要素が加わるのもソファです。 そこでおすすめは、くつろぐこともでき、部屋のアクセントになるおしゃれな「座椅子」。 座椅子がおすすめな理由が3つあります。 座椅子は床からの高さがソファより低く、威圧感が少なく広く見せる効果がある 北欧テイストは、床や畳、壁などのナチュラルな色とコー

せっかくおしゃれな家具をそろえているのに、なんだか雰囲気が暗いな・・・とお悩みの人はいませんか? そんなときは思いきってふすまのリメイクをしてみてはいかがでしょうか。 壁紙の張り替えと比べると、取り外しができるのでふすまのリメイクは意外と簡単です。 リメイクシートはかわいらしい洋風なものから、シックな和モダンなものまでたくさんあります。 今の和室をもっと明るい雰囲気にしたい、思い切って洋室のように使いたいと思っている方はぜひ参考にしてください。 おしゃれなアレンジ実例や、おすすめのリメイクシートを紹介します。 賃貸物件でもOK!リメイクシートでふすまをおしゃれに 「賃貸だからリメイクできない」と諦めている人はいませんか? 現状復帰が可能な、貼っても剥がせるタイプのシートや、マスキングテープを使って貼る方法もあるので、賃貸でもリメイクが可能です。 のりなどを使った大掛かりなリメイクはNGなこ

リビングや寝室に北欧インテリアを取り入れたい、玄関のような狭いスペースも北欧スタイルでおしゃれにしたい。 そんな人には北欧テイストのタペストリーがおすすめです。 タペストリーならシンプルな部屋に壁掛けするだけで、手軽におしゃれな北欧コーナーが作れます。 今回は、手軽に北欧空間を演出できるおすすめタペストリーと選び方を紹介。 お気に入りの生地で手作りしたい人のために作り方も解説します。 北欧風タペストリーでおしゃれなインテリア タペストリーとは、絵や柄を織りだしたつづれ織りと、それを使った壁掛けのこと。 北欧風のデザインやテイストのタペストリーを選べば、手軽におしゃれな北欧風インテリアが楽しめます。 つづれ織りの他、編み目が美しいマクラメや、北欧デザインのテキスタイルを使ったタペストリーなど種類も豊富。 北欧風タペストリーの種類 北欧インテリアに似合うタペストリーは、大きく分けて2つの種類が

インテリアの定番として愛され続ける北欧風スタイル。 洗練された雰囲気とナチュラルな温かみが同居しているところが魅力です。 そんな北欧スタイルを簡単に実現したいなら、北欧のデザイナーが設計した椅子を取り入れるのがおすすめ。 この記事では北欧ブランドのおしゃれなデザイナーズチェアの中から、「名作」と呼ばれるおすすめの椅子を厳選して紹介します。 北欧スタイルの名作椅子 北欧の優れたデザイナーが作った椅子には、発売から時を経てもなお世界中で愛され続ける、いわゆる「名作」が少なくありません。 そうした名作の椅子は、空間に溶け込みながらも存在感があり、部屋全体の印象を引き締める力を持っています。 「北欧風を意識して部屋作りをしているけれど、何か物足りない」という人は、思い切って北欧のデザイナーズチェアを取り入れてみてはいかがでしょう。 北欧家具の有名デザイナー・ブランド おしゃれな北欧の名作椅子を探す

トレンド感のあるカフェやレストランなどで目にすることが多い、デザイナーズ照明。 見た目が美しいだけでなく、光と影のバランスや光の角度など、細部にまでこだわってデザインされているのが特徴です。 デザイナーズ照明の中には、長きに渡り人々を魅了し続けているものも少なくありません。 この記事では、北欧をはじめ海外の名作と呼ばれる魅力的なデザイナーズ照明を紹介します。 デザイナーズ照明とは デザイナーズ照明とは、デザイナーや照明メーカーのデザインコンセプトが明確に打ち出された照明のこと。 見た目の美しさはもちろん、光や角度など細かな部分まで配慮されているのが大きなポイントです。 おしゃれなデザイナーズ照明を取り入れることで、自宅のリビングがカフェ風インテリアのように洗練された印象に。 有名デザイナーの作品でも、リプロダクトなら価格を抑えて購入できるのでおすすめです。 おすすめのデザイナーズ照明ブラン