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ブックマーク / dogmap.jp (4)

  • WordPressサイト用の.htaccess例 - dogmap.jp

    よりパフォーマンスの良い WordPress サイトを構築したいならば .htaccess ファイルを修正しましょう。 Webサーバに apache 2系を使用しているサイト用に、私が書いた .htaccess ファイルを元に解説します。 基方針は mod_deflate が使える場合は、有効にしてコンテンツを圧縮転送する。 mod_expires が使える場合は、有効にして画像ファイル等の静的ファイルをブラウザにキャッシュさせる。 適切な ETag を発行して、ブラウザのキャッシュを制御する。 アクセスしてほしくない WordPress ファイルに対するアクセスをブロックする。 存在しない静的ファイルに対してアクセスされた場合、WordPressを起動させない。 まず、私が作成した .htaccess ファイルを提示します。 AddType image/x-icon .ico <IfM

  • WordPress での日本語スラッグについて - dogmap.jp

    WordPress でパーマリンク構造に %postname% を含めた場合、%postname% が投稿スラッグで置き換えられる。 投稿スラッグを指定しないと、日語タイトルを urlencode したものが %postname% として使用される。 例: https://dogmap.jp/2008/03/25/%e6%b7%b1%e6%b3%a5%e4%b8%98%e5%a5%87%e8%ab%87/ %e6などのように特定の文字を "%" と 16 進数字 2 つを用いて変換する処理の事をパーセントエンコーディングと言い、URI の一般的構文を定めた RFC3986 にも記されている。 以下、RFC3986 邦訳の抜粋。 パーセントエンコーディング{percent-encoding} メカニズムは、オクテットの対応する文字が認められた文字の範囲外にある、あるいは構成要素の中で区切り

    WordPress での日本語スラッグについて - dogmap.jp
  • WordPress コメントをスレッド対応にする - dogmap.jp

    WordPress 2.7 から、プラグイン等を導入せずともコメントをスレッド(入れ子)表示できるようになりました。 対応するテーマを使っていれば、管理画面の [設定] – [ディスカッション] で [コメントをN階層までのスレッド (入れ子) 形式にする] にチェックを入れてやれば良いのですが、使用しているテーマが対応していないと修正する必要があります。 このテーマの修正が、意外と面倒なので自分用のメモも兼ねて修正方法をエントリしておきます。 comments.php の修正 まずは、テーマの comments.php。 ここでは WordPress 2.6 に付属されていた default テーマを対象に説明します。 コメントループの修正 コメントループの中身を修正しましょう。 <ol class="commentlist"> <?php foreach ($comments as $

  • Head Cleaner (仮) - dogmap.jp

    WordPress にプラグインをガンガンと突っ込んでいくと <head> 部に、JavaScript やら CSS やらが、ドンドン追加されて、カオスなことになってしまいます。 そんな状態の自サイトを「YSlow for Firebug」で診断してみると、とても低いスコアになったりしてガックリ来るわけです。 プラグインを外したりしたくなかったりするので、チマチマと修正したりして使っていたんですが、プラグインのバージョンアップのたびに修正するのも面倒です。 そんな折、「WordPress Head Cleaner」というプラグインを見かけました。 これは、ひょっとして <head> 部を自動でキレイにしてくれるのか?と期待してダウンロードしてみたんですが、ソースを見てガッカリ。 ついカッとなって、こんなプラグインを作ってしまいました。 ダウンロード Head Cleaner@WordPre

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