5月1日、IE不具合問題で、米マイクロソフトはXPについても緊急の改善策を提供すると明らかにした。写真は同社のロゴ。4月撮影(2014年 ロイター/Mikko Stig/Lehtikuva) [ボストン 1日 ロイター] - 米マイクロソフトのインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」にハッカー攻撃に対する脆弱性が見つかった問題で、同社はすでに顧客サポートを終了していた基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」についても緊急の改善策を提供すると明らかにした。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く