2015年7月20日のブックマーク (2件)

  • GmailがLinus Torvalds氏あてのメールを大量にスパムと誤判定 | スラド デベロッパー

    Linus Torvalds氏あてのメールを、Gmailが大量にスパムと誤判定するトラブルが発生していたそうだ(Torvalds氏のGoogle+記事、 The Registerの記事)。 Torvalds氏はGmailチームにあてたメッセージをGoogle+で公開。以前Gmailのスパムフィルターについてほめたことをすべて取り消さなくてはならないようだと述べ、何が起こったのかを説明している。大量の誤判定が始まったのは7月13日で、Linux Kernel Mailing List(lkml)など、メーリングリストのメッセージが主に誤判定されたようだ。Torvalds氏はスパムフォルダー内のおよそ3,000スレッドから1,190スレッドをスパムではないと手作業でマークしたとのこと。中にはパッチの添付されたものも含まれていたという。 Linuxカーネル開発はlkml経由での連絡に大きく依存し

    iekusup
    iekusup 2015/07/20
    へー。
  • Ansible の shell モジュールでチェックモードも考慮して冪等性を保つ - Qiita

    まずは結論から、例えば以下のようなタスクの場合、 uname -a コマンドの結果を /tmp/hoge に出力する /tmp/hoge が既にあるなら実行しない コメントの通りファイルの存在確認なら stat モジュールで十分なのですが、より多くのケース(なにかしらのコマンドの結果を元に実行の有無を制御)を想定してあえて shell モジュールを使います 次のようにします。 - hosts: localhost tasks: - shell: test -e /tmp/hoge register: res always_run: yes failed_when: no changed_when: res.rc != 0 - shell: uname -a > /tmp/hoge when: res|changed これだけなら shell モジュールの creates を使うだけでいいん

    Ansible の shell モジュールでチェックモードも考慮して冪等性を保つ - Qiita
    iekusup
    iekusup 2015/07/20
    なるほど。