2019年11月4日のブックマーク (3件)

  • タクシー事前確定運賃、全国27地域でスタートへ 国交省が認可 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、タクシー料金を事前に確定する運賃を認可したと発表した。27地域、約2万台で事前確定運賃を利用できるようになる。10月25日付で認可され、28日以降、準備が整った地域からスタートする。 事前確定運賃は、配車アプリなどで入力した乗降車地の地図上の走行距離と推計所要時間を踏まえてタクシー運賃を算出して乗車前に確定するもの。 タクシー乗車前に運賃が確定することで「渋滞や回り道によって運賃が高くなるかもしれない」や「到着するまでメーターが気になる」というタクシー運賃に関する不安を払拭しタクシーの利用増加につながると見られている。 また、訪日外国人にとっても、事前に運賃を確定してタクシーを安心して予約できるようになる。 事前に運賃を確定するタクシー配車アプリはみんなのタクシーの「S RIDE.」、JapanTaxiの「JapanTaxi」、DeNAの「MOV」。札幌、東京、横浜、長野、名

    タクシー事前確定運賃、全国27地域でスタートへ 国交省が認可 | レスポンス(Response.jp)
    iekusup
    iekusup 2019/11/04
    国の認可いるのね。
  • 郵便局がキャッシュレス決済に対応!クレカ・Suica・iD・LINE Pay・PayPay・楽天ペイなどが利用可能に 〜2020年2月から - ネタフル

    2020年2月3日より、郵便局の窓口でキャッシュレス決済が可能になります。取り扱うキャッシュレス決済のブランド、導入局が発表されました。クレジットカードSuicaやiD、スマホ決済のLINE Pay、PayPay、楽天ペイなどが利用可能になります。 郵便局のキャッシュレス決済 利用対象は郵便窓口で取り扱っている次の商品・サービスの支払い時です。 (1)郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃の支払い (2)切手、はがき、レターパックなどの販売品(印紙を除く)の支払い (3)カタログ、店頭商品などの物販商品の支払い クレジットカードは6ブランド、電子マネーは4ブランド、スマホ決済は11ブランドに対応予定です。気になる決済の種類・ブランドは以下の通りです。 (1)クレジット・デビット・プリペイドカード(非接触対応カードを含む) VISA、MasterCard、JCB、AMERIC

    郵便局がキャッシュレス決済に対応!クレカ・Suica・iD・LINE Pay・PayPay・楽天ペイなどが利用可能に 〜2020年2月から - ネタフル
    iekusup
    iekusup 2019/11/04
    2020/02/03からか。
  • 名前のローマ字表記、2020年1月1日から「姓・名」順に - ネタフル

    名前のローマ字表記が、2020年1月1日より「名・姓」から「姓・名」に変更されるそうです。ローマ字、来年から「姓・名」順 文科相表明、民間に周知へという記事になっていました。 萩生田光一文部科学相は25日、閣議後記者会見で、国の公文書にローマ字で日人の名前を表記する際、来年1月1日からは特別な事情がない限り「姓・名」の順とし、姓を明確にする場合は全て大文字にすると関係する中央省庁で申し合わせたと明らかにした。 「Masato Kogure」だったものが「Kogure Masato」へと変更されるということですね。姓を明確にする場合には「KOGURE Masato」と姓を大文字にします。 「直ちに企業や一般社会に影響を与えようとは考えていない。各業界はそれぞれの判断でやってもらえればよい」ということで、まずは国の公文書でということになります。 日人のローマ字表記 来年1月から「姓・名」の

    名前のローマ字表記、2020年1月1日から「姓・名」順に - ネタフル
    iekusup
    iekusup 2019/11/04
    ほー。