しみぬきに関するiemoto2のブックマーク (4)

  • 僕が毎日ブログを書き続ける理由 | クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ

    これだけ、ブログの書き方セミナーとかやってるけど、僕がブログを書く理由ってお伝えしてなかった。 ただ、バズったとか、5万アクセスいった。とかニュースアプリに紹介されたとか、 そういうことを伝えたいんじゃないんですよね。 今日は僕がブログを書く理由 を書きますね。 理由1 お金=売上げになる。 いきなり最初からお金の話です(笑) でも仕方ないですよね。お金が生まれないことに 時間を費やせません。当然です。 やはり、売上げに繋がります。もちろん、職種にもよります。 クリーニング屋の僕に取って、ブログを書いていてクリーニングの売上げに繋がるなんてあまり考えて いませんでした。 クリーニングを送って貰って、送り返すってめんどくさいでしょ(笑) 地域のお客様に向けて、来店型のクリーニングを運営をしているので、なかなか難しいって思ってましたけど、 北海道や新潟など遠くから皆さんクリーニングを送ってくれ

    僕が毎日ブログを書き続ける理由 | クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ
    iemoto2
    iemoto2 2015/07/15
    あなたもパワーブロガーに!
  • 職人の金儲けは悪なのか?

    また職人の話です。もういいよ、という声も聞こえてきそうですが、続きます(笑) 職人というと、世間の方からのイメージとしては、「頑固」とか「寡黙」とか、そんな感じのイメージがあるようですが、その他にもよく見聞きする物に、「職人はお金に清い」みたいなのがあります。 これ、どういうことかと言うと、「職人はお金のために仕事をしているのではなく、己の信念や信条で仕事をしている。だから、お金は二の次だ」みたいなことらしいんですが・・・ あのぉ~、そんなこと誰が決めたんですか?(汗) 前回の記事「手間賃仕事を値切るということの意味」で書いたように、確かに手間賃仕事は時給のようなものなので、元々の性質が大儲け出来るようにはなっていませんので、儲けようとしても儲からない(笑) でも、職人がお金のことを考えるのがタブーみたいな風潮というか価値観みたいなのは、職人であり経営者であるボクからすれば、やはり非常に違

    職人の金儲けは悪なのか?
    iemoto2
    iemoto2 2015/06/03
    職人は清貧であるべき。。。なんて価値観が後継者を無くしてゆく要因にもなるんだと思います。
  • 手間賃仕事を値切るということの意味

    ボクの仕事は「染色補正」という職業なのですが、いわゆる「手間賃仕事」という部類の仕事になります。 手間賃の意味をWeb辞書なんかで調べると、「手間に対して支払われる賃金。手間。手間代。」と書いてありました。 ・・・そのままやがな(笑) つまり、手間賃仕事というのは、人がかけた手間に対する報酬制の仕事ということになるかと思います。 例えばボクの仕事は、着物や洋服などの染み抜きとかをして、その工程にかかった手間に見合う料金を頂戴するわけですが、一から何か新しく物を作るわけではなく、依頼品の状態によってそれぞれかかる手間が変わってくるので、料金は基的にこちらが決めます。 ただ、プロですから、もちろん料金算出には根拠があって(自分の中にですが)、それを基に算出してます。 経済には詳しくありませんが、今は景気も上昇基調だとかで、一時期ほどは安さを求めるムードではないのかもしれませんが、それでも、同

    手間賃仕事を値切るということの意味
    iemoto2
    iemoto2 2015/05/26
    いけばなの世界も全く同じです。手間賃なんてタダだと思われている方がとても多いです。。。
  • アナタが気にするべきは、業界や同業者ではない

    毒です。弱い方はお帰りください(笑) ボクは職人でして、他国がどうかは知りませんが、どうも我が国では、職人が目立ったり業界の慣習と違うことをすると、同業の人に陰口を叩かれたり、時にはSNSで匿名で粘着されたりしてしまうようです(笑) ご多分に漏れず、ボクも数々そのような目に会ってます。 でも、ボクは自分が正解だと信じている道を進んでいるだけなので、外野の声はあまり気にならないんですよね。(もちろん、誹謗中傷されたらそれなりに傷つきますけどね(ΦωΦ) しかし、どうも周囲の方などのお話を聞いていると、技術系というか職人系の人たちって、必要以上(とボクには見える)に、自分の業界や同業者たちの評判とかを気にする傾向があるように思います。 まぁ、多くの人は組合とか同業者の集まりとかも結構あるみたいですし、そのような場で「アイツはいちびって(関西弁で「つけあがる」の意)こんなことしてるらしいで」とか

    アナタが気にするべきは、業界や同業者ではない
    iemoto2
    iemoto2 2015/05/24
    業界や同業者を気にしても、誰も幸せにならないですよね。
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