2016年10月14日のブックマーク (2件)

  • いけばな展には「手直し」が欠かせないその理由 | いけばな光風流 家元 内藤正風

    こんばんは。 いけばなの光風流家元 内藤正風です。 今日は「兵庫県いけばな展」前期の2日目でした。 「いけばな」と言うのは、当然の事ですが「生のお花」を使っています。 なので、いけばな展の会期中は毎日の手直しが欠かせません。 いけばな展になぜ「手直し」が欠かせないのか 「手直し」と言うのは、お水を替えたり、お水が減っていたら足したり、お花を差し替えたり悪いところを取ったりして、生けている作品の修正を行う作業の事を言います。 今いけばな展を行っている大丸の様な百貨店と言う環境は、お花を飾る環境としては最低です。 (スミマセン正直すぎて。。。) 日中は空調が聞いて温度も適温ですが、空調が止まったとたんに気温が上がります。 そしてこういう催しを行う会場は上の階にありますので、建物の中の暖かい空気はどんどん上に上がってきて、一番気温が上がるフロアになります。 そして人の出入りが激しいので、悪い空気

    いけばな展には「手直し」が欠かせないその理由 | いけばな光風流 家元 内藤正風
    iemoto2
    iemoto2 2016/10/14
    いけばな展では毎日開店前に作品の手直しを行っています。 この手直しはお花を展示している時には欠かせない作業になるのですが、なぜ手直しが大切なのかを書いたBlogです。
  • スーツの上着のポケットについている「ふた」は出していますか?入れていますか? | いけばな光風流 家元 内藤正風

    こんばんは。 兵庫県いけばな展の初日を無事に終えて ”ホッ”としている、いけばなの光風流家元 内藤正風です。 今日はオープン早々からとても沢山の皆さんがお越しくださいました。 これまでに何度かご案内させて頂いていました「兵庫県いけばな展」が日初日を迎えました。 「兵庫県いけばな展」は兵庫県いけばな協会が主催し毎年行っているもので、兵庫県内の主な流派が一堂に会し開催しているものです。 今日は兵庫県いけばな展のオープニング記念として、先着200名様への花束のプレゼントからスタートし写真のようにとても沢山の皆様が会場にお越しくださいました。 当に皆様方には感謝感謝です。 今日はそんな「兵庫県いけばな展」の会場にいる時に、友達と話した「スーツの豆知識」についてご紹介したいと思います。 スーツの ”これ” は何ていうかご存じですか? スーツの上着のポケットについているペロンペロンした「コレ」って

    スーツの上着のポケットについている「ふた」は出していますか?入れていますか? | いけばな光風流 家元 内藤正風
    iemoto2
    iemoto2 2016/10/14
    スーツの上着のポケットについている「ふた」の使い方(マナー)ってご存知ですか。ムッチャ簡単な事なんです