2019年9月22日のブックマーク (2件)

  • 江添亮のC++入門

    書はプログラミングの経験はあるがC++は知らない読者を対象にしたC++を学ぶためのである。書はすでに学んだことのみを使って次の知識を説明する手法で書かれた。C++コンパイラーをC++で書く場合、C++コンパイラーのソースコードをコンパイルする最初のC++コンパイラーをどうするかというブートストラップ問題がある。書はいわばC++における知識のブートストラップを目指しただ。これにより読者はを先頭から読んでいけば、まだ学んでいない概念が突如として無説明のまま使われて混乱することなく読み進むことができるだろう。 C++知識のブートストラップを意識した入門書の執筆はなかなかに難しかった。ある機能Xを教えたいが、そのためには機能Yを知っていなければならず、機能Yを理解するためには機能Zの理解が必要といった具合に、C++の機能の依存関係の解決をしなければならなかったからだ。著者自身も苦し

  • プログラミングをしてる時、画面の構成はどのようにしていますか?

    回答 (10件中の1件目) 自分のコーディングモードのときはこれです。 OSはArch Linux(諸般の事情でManjaroから出戻りました)。 画面は1モニタ(昔はマルチモニタだったけど、スタバでもどこでも共通の環境で作業できるように卒業した)の左右分割で、Visual Studio Code とTerminator。 主要開発言語はTypeScript で、 tsc —watch コマンドで自動で裏でJavaScriptトランスパイルさせていて 局面によりますが、自作ライブラリなどを作り込むときは、テスト駆動開発(Test-driven development)で、 ...

    プログラミングをしてる時、画面の構成はどのようにしていますか?