2020年2月28日のブックマーク (2件)

  • 子供を家で育てるのはやめるべきではないか?

    子供を産んだら20年間365日24時間専用の施設に預けるルールにした方がましではないだろうか? 親が子供に会いたいなら週末にちょっと顔を見にくればいい。 理由は以下だ。 ・設備投資費 ・親の育児能力が低い子供の救済 ・ピークコントロール ・親のキャリアの問題 1.設備投資費 子供ができた家庭は、おもちゃや小さい滑り台やウレタンマットを購入する。また、机や箪笥の角には頭をぶつけても大丈夫なようにゴムを取り付けている。 子供ができたすべての家庭がこれらをそろえるのは無駄ではないか? ちっちゃい子供が過ごす場所を社会として限定すれば、設備投資費が少なくて済む。 家賃問題もある。夫婦二人なら四畳半のボロアパートでつつましく暮らすことも可能だ。しかし、子供が騒ぐと近隣住民の迷惑になってしまう。だから、子供ができたらそれなりの防音設備のある部屋に引っ越さなければいけない。それが不可能だったら最初から子

    子供を家で育てるのはやめるべきではないか?
    ienaikotobakari
    ienaikotobakari 2020/02/28
    コイツに子供がいて書いてるのか、わからんけど、増田の精子から千人くらい培養して検証してもらいたい
  • トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で - 毎日新聞

    トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品が店頭からなくなった「下川薬局さくらまち店」=熊市中央区桜町で2020年2月27日午後6時58分、清水晃平撮影 熊県内の小売店でトイレットペーパーの買い占めが相次いでいる。「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」といった情報がツイッターなどで拡散したためとみられるが、製紙業界団体はその情報を「デマ」と否定。ただ、買い占め現象は全国で熊だけとみられ、業界団体などは「なぜ」と首をかしげている。 熊市中央区の「下川薬局さくらまち店」では27日夕からトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い求める客が突然増え、約1時間で売り切れた。西村友孝(とものり)副店長(45)は「マスクは供給が止まっているが、トイレットペーパーはそんなことないのに」と目を丸くするばかりだ。 ツイッターには「アルコールマスク品薄に続き『今後はトイレットペーパーの不足

    トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で - 毎日新聞
    ienaikotobakari
    ienaikotobakari 2020/02/28
    こういうのテレビで流すなに同意。自分と意見の合わないブコメの人は非表示にした方がいいよ