今年から大学生になった。 気になってしょうがない娘に話しかけられた。 「ねえ、増田くんは長男?末っ子?」 って。 これって告白されたってことだよね。
今年から大学生になった。 気になってしょうがない娘に話しかけられた。 「ねえ、増田くんは長男?末っ子?」 って。 これって告白されたってことだよね。
昨日の夜、YouTubeで椎名林檎の動画、観てたんですよ。 いや~……やっぱ、イイっすね! 椎名林檎は詩人ですね、文学ですよ。椎名文学。 天才!エロい!クレイジー!カッコイイ! (私自身の語彙力が圧倒的に貧困なことを露呈してしまいました) 今宵、当ブログがお送りするのは「椎名林檎のこと、あんまり知らないよ~」っていう林檎ビギナーに贈る珠玉のミュージックビデオ集です。 まぁ実は私も林檎ビギナーなんですけどね、「林檎童貞」とでもいいましょうか。 チェリーボーイならぬアップルボーイですね。 今、うまいこと言いました。 私の文学的才能はここまでです。 ご成長ありがとうございました。 椎名林檎ビギナーすなわち林檎童貞(英名アップル・ボーイ)たちの立場に立って 「この順番通りに動画を観れば確実に林檎ファンになるであろう」 という並びにしてありますので、リリース順ではございません。 あんまり変化球から投
つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。
ジャズは、1917年にアメリカで初めてレコーディングされてから、今年で生誕100周年を迎える。 アメリカで誕生したこの音楽は様々なジャンルの音楽を取り込み、様々な様式を生み、多様化していった。そして今日の日本においては酒場、レストラン、街中、そしてトイレに至るまで、BGMとして流れており、日本人が一番聴くジャンルの一つとも言えよう。 そんなジャズに21世紀以降、世界的な“地殻変動”が起きている。ヒップホップやR&Bなどの現行の音楽を聴いて育った、次世代のジャズメンが台頭し、新しい音楽を生み出し始めている。 この流れを受け、最新型のジャズをまとめたムック本が、2014年に日本で刊行された。その名も『Jazz The New Chapter(JTNC)』。発売当初から各方面で話題になり、今年3月までに全4巻が発売されている。 今回、MusicVoiceではこの『JTNC』監修者であり、
※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く
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