ある? ないよね
教育委員会が「体育館のエアコンは電気代がかかるから使用しないで」と通達したとのツイートが今週末から拡散していますが、「事実ではない」と箕面(みのお)市の倉田市長が21日に否定しました。つまり、デマでした。 ツイートの発信者はアカウントを削除 問題のツイートは7月18日に行われたもので、 体育館にエアコンをつけたのに、「1回で2500円の電気代がかかるから、使用しないでください」との教育委員会からのお達しが 「生徒の安全より2500円を取るのか!」と職員室は大荒れですよ(苦笑) 出典:ロッシュ @Ribaund0405(現在はアカウント削除) という内容でした。 ツイートの前日には小学生1年生の児童が熱中症で死亡したとの報道もあり、このツイートはあっという間に3万RT(リツイート)以上拡散される事態となりました。 また、発信者の前後のツイートからこの通達がされたのは箕面市の小学校であると推測
※追記:はてブ経由で来られた方は、できればこの感情にまかせて殴り書きした記事よりも、前日に頑張ってまとめた「熱中症対策まとめ」の記事を読んでいただきたいです。参考になると思います。 http://tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2018/07/21/110814 明らかに不自然な点が多く、それほど疑うことに難易度が高くないはずの話だったのに、こんなにはてなブックマークがキレイに騙されたのは珍しい気がする。 この件について、私は「おかしくね?」ってコメントをしていたのですが、それにスターをつけてくれたのはふたりだけでした。全体的にみんな前のめりになって学校や教育委員会を叩くことに夢中になっていたと思います。 はてなブックマークも万能じゃないよね、というだけの話かもしれないのですが、私は「教育関係の話題ににおけるはてなブックマークコメントの質の低さや思考停止ぶり」
クラスの人気者だったと言うだけで、 お互いに取り決めた家事をやらなくても 夜中の0時迄リビングでskype繋げながらゲームしていても(うるさい) 向こうから言い出した婚約を「冗談だった」といって破棄しても 「お友達」がみんな人気者君を守ってくれる。 最終的には私が悪い事になるらしい。 「1日30分でいいから2人の時間を作って欲しい」と彼に伝えただけでも、「あいつを束縛するのはやめろよ」とヤジが飛んでくる。 いったい彼は今回の事をなんて言いふらして回ったんですかねぇ。さぞ都合のいいように言いふらしたんでしょうねぇ。 つうか、何でもかんでもお前らのイベントにするなよ。これは「私」と「彼」の2人の問題なんだよ。 彼の恋愛相談に乗って「あげる」ことで自分たちがいい気分になりたいっていうゲスな下心が見え見えなんだよ。 金なんて1銭も出してないし実生活のなにも知らないくせに、大きなおせっかいだけはいっ
気温40℃を超えた地域も現れるなど、連日の猛暑が続く日本。19日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、暑さ対策の一つでもある服装の"NGライン"について考えた。 渋谷の街に出てみると、猛暑のせいか、デコルテをしっかり出した女性、ヘソ出しの女性など、開放的なファッションに身を包む女性で溢れていた。 そんな中でも難しいのが"胸の谷間"だ。実は近年、日本人女性の胸は大きくなる傾向にあるといい、調査によると1990年には約3割の人がAカップだったが、2014年以降は約半数がDカップ以上になっているのだ。街中には、胸を強調したファッションの女性が増え、男性たちの間にも、わざと谷間を出しているのであれば、見ても問題ないのではないか?と考える人もいるようだが、女性からは「(谷間を強調したい気持ちは)ない。出ちゃうだけ」「見せてはない。見せたくて着ているわけではない」という声も多数聞かれた。
女優・剛力彩芽(25)が22日夜、自身のインスタグラムを更新。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)との交際について改めて説明。過去のインスタ投稿を「すべて削除」することを伝えた。剛力はW杯ロシア大会の決勝戦を前澤氏とVIP席で観戦したとみられる投稿をし、ネット上では「浮かれている」などと批判を浴びたほか、さまざまな意見が噴出していた。 【写真】シャンパンを瓶ごとあおる剛力 うまくはいかない恋愛事情? 22日のインスタで「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、御心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と謝罪。「大先輩の皆さまも気に掛けてくださっているのを報道で目にしました。ありがとうございます。厳しいご意見やアドバイスを真摯に受け止め、自分の考えをまとめました」と批判や厳しい意見に耳を傾けていることを説明した。 生観戦投稿な
【映画 予告編】 バトル・オブ・ザ・セクシーズ テニスで男女対決!? 1973年、テニス協会を脱退したスター選手、ビリー・ジーン・キングは、仲間と共に女子テニス協会を立ち上げる。男女の賞金格差を無くし、対等に扱われることを目指して……。その頃、かつてのトップ選手ボビー・リッグスはギャンブル癖が祟って妻に家を追い出されていた。一発逆転を狙い男女対決を思いついた彼は、女子テニスの象徴であるビリー・ジーンに挑戦するのだが……。 実際にあった夢のエキシビジョンマッチを題材にした映画。今で言うとマッケンローと、セリーナもしくはシャラポワが戦うようなことか。 舞台は70年代、四大大会のオープン化から数年後。当時女子のトップ選手だったビリー・ジーン・キングが主人公。演じるのはエマ・ストーンで、メガネに黒髪、アスリートらしい筋肉質体型を作ってますね。 当時の男女同権運動に追随する形で、実に8倍だった男女テ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く