ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • クイーン名曲がキャンセルカルチャーの“犠牲”に、ベスト盤から削除

    クイーンのグレイテストヒッツコレクションから、「ファット・ボトムド・ガールズ」が削除された。ブライアン・メイが書いた1978年リリースの同曲は、肉感的な女性を若い男性が称賛する内容の歌だが、昨今のキャンセルカルチャーの“犠牲”となった。 「お尻の大きな女の子。君たちが世界を動かす」といった歌詞で知られる同曲は、1981年リリースのベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」に「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィー・ウィル・ロック・ユー」といった同バンドの代表曲と並び、収録されていた。しかし今回ユニバーサル・レコードが、子供用オーディオプラットフォーム・Yotoに同アルバムを入れるにあたって、同曲を含めない決断を下したという。 ある関係者はメール・オン・サンデー紙にこう話す。 「音楽業界の中では、ああいった悪気のない楽しい曲が今の社会にそぐわない理由を誰も理解できないでいます」 「目覚めておかしくなったので

    クイーン名曲がキャンセルカルチャーの“犠牲”に、ベスト盤から削除
    ifttt
    ifttt 2023/08/22
    子供用プラットフォームなら絶対にハッチポッチステーション版クイーンを掲載してほしい
  • 売上最下位「スパムバーガー」が存続の危機に

    2007年8月15日から10年間にわたってフレッシュネスバーガーで販売されてきた「スパムバーガー」が今、存続の危機に瀕している。売り上げが思うように伸びず、このままだと販売終了に追い込まれる可能性が出てきたのだ。 8月17日、フレッシュネスバーガー日比谷店で行われた説明会では、「スパムバーガー」が置かれている厳しい現状が明らかにされた。「スパムバーガー」は16品目中売り上げ最下位、知名度も低く、月間1万程度の販売量にとどまっている。販売量の割合にすれば、約1%程度しかない散々な状況だ。 とは言え、「スパムバーガー」には根強いファンがいるのも事実で、実際、社内アンケートでは人気商品の「フレッシュネスバーガー」や「クラシックバーガー」を抑えて堂々の1位を獲得するほど。社内会議でもたびたび販売終了か否かが議題にあがっているそうだが、その都度社員やスタッフから「やめないでほしい」という“熱い要望

    売上最下位「スパムバーガー」が存続の危機に
    ifttt
    ifttt 2017/08/18
    キャベツがもうちょいどうにかならんのかって感じなんだよなぁ
  • 1