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コマンドに関するiga-ninjaのブックマーク (7)

  • 普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary

    まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の

    普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

    6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst
  • データ連携と統合を科学するブログ: Windowsで、OS標準機能のzip圧縮/解凍を使用する(PowerShell v5編)

    Windowsでよく使う圧縮ファイル形式と言ったら、zipですよね。 日では、WindowsがコンシューマPC用のOSとして普及する前、PC-9801やX68000が全盛だった頃は、日独自のlzhファイルがよく使われていました…って、既に20年も前なのですね。 さて、このzipファイルですが、Windows OSの標準機能で、圧縮や解凍(およびフォルダーとして扱うこと)ができます。 圧縮したいファイル/フォルダーを選択して、マウス右クリック-[送る]-[圧縮(zip形式)フォルダー]と選択すると圧縮できますし、zipファイルを選択して、マウス右クリック-[すべて展開]とすると、解凍できます(OSの拡張子設定に依りますが)。 さて、この圧縮/解凍、マウスからは上記のように操作できますが、コマンドラインから操作するにはどうしたらよいでしょうか? これまでは、通常のコマンドラインでは操作がで

    データ連携と統合を科学するブログ: Windowsで、OS標準機能のzip圧縮/解凍を使用する(PowerShell v5編)
  • Windows7:attribコマンドの使い方(属性を表示/設定/解除する)- 教えて!HELPDESK

    attrib(attributeコマンド)はファイルやフォルダの属性を表示/設定/解除するコマンドです。 ※属性とは下記のようにファイルやフォルダに設定できる付加(設定)情報のことです。 属性の種類には「読み取り専用」「隠しファイル」「アーカイブ」「インデックス」「システムファイル」があります。

  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
  • scriptreplayを用いたコマンド実行のリプレイ再生 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxには、scriptコマンドというシェル上で操作した内容を記録するコマンドが存在している。 これに関連するコマンドで、「scriptreplay」というコマンドが存在している。 「scriptreplay」は、「script」コマンドで記録されたログをもとに、実際にターミナル上で操作を行った状態を再生してくれるコマンドだ。 「scriptreplay」で操作を再生させるには、「script」コマンドで「-t」オプションを用いて、ターミナル上での入力時間データを記録させる必要がある。 まずは、以下のコマンドでターミナル上の操作結果を記録する「test.session」と、そのタイミングを記録した「test.time」を作成する。 この際、日語環境のままだとうまく動作しないため、「LANG= 」を文頭につけて実行する。 LANG= script -t 2> test.time -a

  • xargsからのcURL

    1200くらいのURLのリストを渡され、そのURLのファイルをダウンロードする必要があった。今更ダウンローダーをダウンロードしてきて、インストールして、使って、アンインストールするのも面倒だったので、xargsからcURLをつなげてやった。 $ xargs -n 1 -P 4 curl -OL < urllist.txt xargsは、-n 1で標準入力を一行ずつの処理でき、-P 4で指定したコマンドを4つ並行に走らせることができる。cURLでは-Oを使ってURLから保存するファイル名を取り、-Lでリダイレクトを辿るようにする。これで4つ並行にファイルをダウンロードできた。 xargsはもちろん、cURL程になっても使い方を覚えてなくても--helpでなんとなくわかる。こういう--helpやGoogleで使い方や利用例がわかるCLIツールは、ほとんど何も覚える必要がない(どういう目的のツー

    xargsからのcURL
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