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2015年8月12日のブックマーク (4件)

  • Linuxのバッファキャッシュとページキャッシュの違いは? | b.l0g.jp

    Linuxのバッファキャッシュとページキャッシュの違いは? 2012-10-25 Linuxが管理するキャッシュ領域には、バッファキャッシュとページキャッシュ領域があって、topコマンドや/proc/meminfoの「bufferes」「cached」という項目を見れば、現在のそれぞれのキャッシュ領域がどの程度なのかを確認することができる。 どちらも、ディスクの読み書きをキャッシュしてデータへのアクセスを高速化するという点では同じだが、それぞれがどのような意味で、どういう違いがあるのかについて、Quoraに分かりやすい解説があったので、翻訳してみた。 ページキャッシュは、ファイルI/Oを最適化するために、ファイルのページをキャッシュする。バッファキャッシュは、ブロックI/Oを最適化するために、ディスクブロックをキャッシュする。 Linuxカーネル2.4よりも前では、2つのキャッシュは明白に

  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

    naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ
  • Project HE-1A: Hurricane Electric Tunnel on AWS (10 pts.)

  • CentOS flow-toolsの設定

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