読み上げをはじめる / s(shovel) コマンドを実行したテキストチャンネルの読み上げを開始します。 あなたが参加しているボイスチャンネルに入るので、あらかじめボイスチャンネルに入ったうえで、このコマンドを実行してください。 すでに読み上げを開始しているとき、別のテキストチャンネルでこのコマンドを使うと、 そのテキストチャンネルも読み上げ対象になります。(上限3チャンネル) 読み上げを終わる / e(end) すべてのテキストチャンネルの読み上げを終了します。このコマンドを実行しなくても、ボイスチャンネルにメンバーがいなくなるとshovelは読み上げを終了します。 読み上げを実施していないときにこのコマンドを実行すると、読み上げを強制終了できます。 読み上げがうまくいかないときや、読み上げ終了後もボイスチャンネルにshovelが残ったとき、もう一度このコマンドを実行してみてください。
はじめに フィヨルドブートキャンプの最終課題である自作サービスで Buzzcord(バズコード) というアプリの作成に取り組み、このたびリリースしました。 この記事ではこのアプリについての説明と開発で学んだことや苦労したことなどを書きたいと思います。 github.com 目次 はじめに 目次 自己紹介 アプリについて 主な機能 Discord Bot 毎日定時にBuzzcordランキング1位のお知らせ投稿 Webサイト できること このサービスで解決できること こんな人に使って欲しい 技術スタック 開発中のこと 実際にコードを書くまでの準備段階 エレベーターピッチ〜ペーパープロトタイプ 仕様の検討〜技術検証 Discord API 小さなサンプルアプリを作って挙動を確認しまくる 途中で仕様を変更した! いよいよrails new! cssフレームワーク テストの作成 タスク管理 そして何
私は去年の9月からフィヨルドブートキャンプというスクールでプログラミングの勉強をしており、最終課題でDiscord Botを使った連携サービスを作成しました。本記事ではその紹介をしたいと思います。 経緯 フィヨルドブートキャンプは現在完全にフルリモートでスクールが運営されおり、メンターや生徒同士のコミュニケーション手段としてDiscordを利用しています。 新しく入ってきてくれる受講生が増えていく中で、オンラインで積極的にコミュニケーションをとっていくきっかけがなかなか掴めないな、という人もいると思います。サーバー内でコミュニケーションのきっかけになるBotがあると良いなという声があったので、最終課題として作ることにしました。 具体的には、サービス上に色々な質問を用意しておいて、サーバーのメンバーに好きな質問に答えてもらい、その回答をBotがDiscordに自動投稿するというようなものです
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