先日、タロウの通っている幼稚園の学園祭が開催されました。 学園祭ではテーマを決め、それに添って夫々の学年で作った制作物を発表します。 幼稚園の年長では「家をつくる」というテーマで、子供たちが自分で考え、工夫を凝らした「おうち」を作成していました。 これがスゴかったんですよー 子供たちが、自分たちで考え、実行し、作って行ったというところがスゴイ! (所々、先生の助言や手助けはあったようですが、でもほとんど子供たちメインだったそうです) ちょっと感動したので、ご紹介したいと思います。 (長文注意です) 。。。 玄関 レンガはみんなで貼付けたそうです。 子供たちはチームで部屋作りにあたっていたそうです。 玄関チームは、まず先に「玄関だったら、靴を作らなくちゃ!」といって靴作りをはじめたのだそう。 ちゃんと実物大の足でかたどって作った靴 玄関ポスト に、 呼び鈴 外にはお庭。 バスケットボールのゴ
蓮舫議員が先端科学技術系の予算に関して「事業仕分け」しちゃおうとしてる件が話題です。 科学者の皆様が怒り心頭で大変なことになってて・・・混乱Loverな私はワクワクしています。 実はちきりん最近は日本を離れてるので時事ネタに疎いのですが、ネットで読むこの関連のニュースの中に「世界一である必要はあるのか?」みたいな言葉があって、ああ、そうだよね、と思いました。 これね、今政権をとっている「民主党+社民党+国民新党」の基本原則を思い起こせば、ごく自然な判断なんです。 だって彼等は一貫して「競争してトップを目指す」という世界を否定してるんだもん。 だって競争なんてしたら、「勝ち組」と「負け組」ができますからね。 スパコンで世界一番とか、自分が勝ち組だったらそれでいい、という発想自体がだめなんです。 友愛なんすよ、友愛。 なので、「弱者を蹴落として世界で一番を目指すために1000億円」なんて予算は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く