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アメリカ覇権主義と外国から見た日本に関するigel_jpのブックマーク (2)

  • 選出される前からその資質や思考が懸念された自民党総裁はあまり例がない。 gataro

    選出される前からその資質や思考が懸念された自民党総裁はあまり例がない。 http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/841.html 投稿者 gataro 日時 2006 年 9 月 22 日 12:49:55: KbIx4LOvH6Ccw 通例新しい総裁が選出される場合、期待が語られるのではなかろうか。しかしこの人の場合は違っている。 投稿者の主観かもしれないが、従来と違って懸念がまず語られた。大した政治歴もない上にまだ総裁になる前からすでにこの状態だ。それも中国韓国からだけではなく、欧米諸国からのものもある。これからの日との関係改善をにらんで中韓の反応はむしろ、これも投稿者の主観ではあるが、トーンダウン気味のように感じられる。 投稿者の限られた能力と電子版で発表された報道の範囲で、各国で語られた阿部新総裁選出前の報道を見ていくことにする。 まず

    igel_jp
    igel_jp 2006/09/22
    ニューズウィーク、タイム(米国) 朝鮮日報(韓国) 光明日報(中国) シュピーゲル(ドイツ) そしてフランスも。電通&飯島勲タッグの情報操作が効かないとこの有様。そして、日本の翼賛マスコミは当然黙殺。
  • 【天木直人 ニッポン外交の迷走】今度の小泉訪米が断罪される日が必ずくる(ゲンダイネット) 天木ファン

    【天木直人 ニッポン外交の迷走】今度の小泉訪米が断罪される日が必ずくる(ゲンダイネット) http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/479.html 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 6 月 29 日 14:24:56: 2nLReFHhGZ7P6 【天木直人 ニッポン外交の迷走】        2006年6月26日 掲載 今度の小泉訪米が断罪される日が必ずくる 言葉は面妖なものである。嘘や暴言を吐いて恥じない者にとってはこれほど都合のいいものは無い。受け手が無知、無関心、無気力、無抵抗な国民であれば、虚が実に変わるのだ。こんなでたらめが放任されてきたのが小泉政治の5年余であった。 残り3カ月となった最近の小泉首相は、やがて手放す権力を惜しむかのように断末魔の叫びにも似た妄言を連発してはばかることを知らない。 山積する問題への説明責任から逃げる

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    igel_jp 2006/06/29
    防衛庁次官を随行させるという異例の訪米で象徴されるように、今度の訪米は日本を今後末永く米国の戦争協力国にするため。イランへの金融制裁を迫られて日本の石油利権を失う。利用価値がなくなれば捨てられる。
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