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PSEに関するigel_jpのブックマーク (4)

  • こんなの「炎上」じゃない!経産省部長ブログとPSE法 - 切られお富!

    以前も取り上げたPSE法問題をめぐって、現役・経産省部長の谷みどりさんのブログに批判のコメントが殺到、閉鎖に追い込まれたという報道がなされている。(いわゆる「炎上」ってやつ。)しかし、問題のブログのコメントを見る限り、冷静なコメントの方がはるかに多く、当のところは逃げちゃったんでは?という疑問もわいてくる。新聞記者はちゃんとブログを見て記事を書いたんでしょうか? ・閉鎖された問題のブログがみれるページ ・朝日の記事『経産省部長ブログ「炎上」 PSE法巡り書き込み殺到』 記事の中では以下のような言い方がされてますが… >ブログで谷さんは、この法律への理解を求めた。だが、同法に対する意見に交じり、反対派とみられる人たちから「死んでわびろ」「能なしの税金泥棒」など中傷も寄せられた。冷静な意見を含めて、書き込みは最終的に1600通にのぼった。ネット用語で言う、書き込みが殺到し、収拾がつかなくなる

    こんなの「炎上」じゃない!経産省部長ブログとPSE法 - 切られお富!
    igel_jp
    igel_jp 2006/03/20
    極端に感情的なコメント、嫌がらせ的なコメントは極めて少なく、むしろ勉強になるようなコメントの方が多かった。PSE法を成立させるため、古~い体質の新聞社がバイアスをかけての記事を書いた?
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: ウェブは進化するのかしないのか~また「炎上」の話なのですが

    泉さんのところが、心配な状況になっている。リアル世界での影響も出ているようだ。  コメント欄を読み通すだけで大変で現在、細かくは書けないのだが、言いたいことは山ほどあるので後日にでも。 泉さんとは、まだGripBlogがいまほど注目されていないころから面識があるし、自分の場合、他人の炎上は傍観静観するのがほとんどだけど、知人友人の場合、無力なくせになんとかしたいと思ってしまう=そうすると、自分的にはウ~ンというコメントも増える→ http://t2.txt-nifty.com/news/2005/12/post_acf1.html のだが=。とにかく泉さんにはいま、ゆっくり休んでほしい。  ついでに。名指しされたコメンテーター氏は、今度は自らが説明する番だろう。    それにしても、炎上現象についても、いろんな見方をする人がいるのだなぁと思う  なにこれ?というのを個別具体的に書くと、まさ

  • 電気用品安全法は、憲法違反! - 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版

    憲法上、国民の財産権は補償されています。 しかも財産権の内容は、法律で定めなければならないということにされています。 第二十九条  財産権は、これを侵してはならない。 ○2  財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。 ○3  私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。 しかし電気用品安全法は、規制対象である電気用品につき、法律でなく、政令で定めることにししています。 財産権を規制する法律が行政裁量ともいえる、政令で決められること自体が、憲法違反であることが濃厚です。 事実、市民側で文句言っただけで、 PSE法、文化価値ある電子楽器は除外 経産省 来月から格適用される電気用品安全法で「PSEマーク」のない一部の中古電化製品が販売できなくなることに音楽関係者やリサイクル業者から批判が強まっている問題で、経済産業省は十四日、文化的価値のある電子

    電気用品安全法は、憲法違反! - 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
    igel_jp
    igel_jp 2006/03/17
    財産権を規制する法律が行政裁量ともいえる、政令で決められること自体が、憲法違反であることが濃厚です。
  • 目的は某大国への貿易配慮(JET言い訳ページから。) 戦争とはこういう物

    目的は某大国への貿易配慮(JET言い訳ページから。) http://www.asyura2.com/0505/it08/msg/632.html 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 2 月 14 日 19:31:41: N0qgFY7SzZrIQ (回答先: ITmediaニュース:「名機」が販売禁止「電気用品安全法」 (2/2) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2006 年 2 月 14 日 18:36:50) 異常と見える周知の遅れの中で実施される電気用品安全法。その目的は、検査を請け負う「電気環境安全研究所(JET)」の解説ページのイラストに明示されている。 ~~~~~~~~~~~~ 「電気と安全な暮らし」 http://www.jet.or.jp/consumer/pse/index6.html まず、改正の背景として、大きく2つのポイントがあります。それは、(1)近

    igel_jp
    igel_jp 2006/03/08
    中古楽器・家電販売禁止法。反リサイクル法。素直に「目的はアメリカ製家電輸入拡大」と言えばいいのに、なまじ“安全性の向上”と恰好つけるから矛盾がでる。
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