2021年11月17日のブックマーク (1件)

  • 鍋島の化け猫

    又、化け、似てるようで似ていないふたつのたち 浮世絵にも多く描かれてきた。 その浮世絵には、生きただけではなく、 の妖怪、化けも多く描かれています。 日の妖怪には、二つの... 江戸時代には、世を騒がすほどの化け騒動があったのです。 「鍋島の化け騒動」 肥前国佐賀藩の2代藩主・鍋島光茂の時代。 光茂の碁の相手を務めていた臣下の龍造寺又七郎が、 光茂の機嫌を損ねたために斬殺され、 又七郎の母も飼っていたネコに悲しみの胸中を語って自害。 母の血を嘗めたネコが化けとなり、 城内に入り込んで毎晩のように光茂を苦しめるが、 光茂の忠臣・小森半左衛門がネコを退治し、鍋島家を救うという伝説 wikipediaより 化け騒動の発端はではなかった。史実では鍋島氏以前に肥前を治めていた龍造寺隆信。 龍造寺氏の死後は彼の補佐だった鍋島直茂が実権を握ったが そののち隆信の孫の高房が

    鍋島の化け猫
    igenoyama
    igenoyama 2021/11/17
    花相撲源氏張胆、、、腕落ちてます~、、、、!🐈