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最近思ったことでシンプルだが本質をついているなと思ったことがある。 資産と負債。最近は、事業活動をこの2軸で見るようにしているのですが、居抜きって本当に素晴らしくて「他人の負債を自分の資産に変える」ことが出来る。それもお金がかからずに。負債はお金が減り続けるもの。資産はお金が増え続けるもの。と定義すれば、他人の負債を元手をかけずに自分の資産に変えることができる方法ってそんなにないんじゃないかなと思う。ここを仕組化できれば本当に強い体質の会社が作れると思う。 だから、最近の僕は「他人の負債を元手をかけずに自分の資産に転換させる方法」はたくさんないか。この目線で動いています。元手がかからなければ、デフォルトの可能性はグンと低くなる。今はまだ飲食でしか試せていないが、今後いろんな可能性が広がってくるんじゃないかなと思う。 ・投資が低くて利益率が高い ・売上を最大値化して経費を最小値化 ・他人の負
先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基本契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
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