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WALKMANに関するigiのブックマーク (2)

  • ウォークマン30周年に思うiPhone/iPodにソニーが負け続ける理由:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    昨日(と思って書き始めましたが、一昨日になっちゃいました)、毎日jpにこんな記事が出ていました。ウォークマン30歳ということで、ちょっとウォークマンに気を遣ったのかもしれませんが、ちょっと視点、切り口がズレてやしないだろうか。いや、もしかしたらオレがズレているのだろうか? ズレてると思うのは、ハードウェアを切り口にウォークマンとiPodを比較していること。それに新ハードウェアによって、巻き返しを図っているという結び。この視点ではウォークマンが負けた歴史も、これからも勝てない(このままじゃ)理由が見えてこないんじゃないかな。 iPodの強さとして秀逸なデザインがよく挙げられますが、むしろ操作や楽曲データに対する扱い方の一貫性、各機種におけるコンセプトの明快さ、そしてなによりサービスとの密に結合されたトータルのユーザー体験の演出。このあたりが明確にiPodの強みと言える部分じゃないかと思います

    ウォークマン30周年に思うiPhone/iPodにソニーが負け続ける理由:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
  • <ソニー>ウォークマン30歳 時代変わり劣勢…ブランド復活目指す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」が、7月で発売30周年を迎えた。「いつでも、どこでも音楽が聴ける」スタイルは若者を中心に世界的に広がり、生活と文化を一変させた。しかし、21世紀のインターネット時代に入ると、01年に登場した米アップルの「iPod(アイポッド)」の人気に圧倒され、主役は交代。節目の年に、ソニーはヘッドホン一体型のウォークマンなどで反撃、ブランドの復活を目指している。【高橋昌紀】 ウォークマンの誕生はソニー創業者、故井深大氏(当時・名誉会長)が「海外出張の機内で聴けるカセットステレオを」と要望したのが始まり。技術陣は画期的な小型ヘッドホンや充電池を開発、79年7月に初代ウォークマン(当時の価格は3万3000円)の発売にこぎ着けた。 商品はシリーズ化して進化を続け、90年には手のひらサイズまでに小型化。媒体もカセットテープからCD、MDなどへと変わり、今年3月末まで

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