あんまりだなと思うんですよね。 私、別に悪いことしてないんですけどね。 どうも、数日前からこんなのが出回っているようです。 「コロナウイルスは実は非常に熱に弱いらしい。普段から白湯を飲むようにするとイチコロらしい。36℃前後でいいので楽勝!」「武漢ウイルスは耐熱性がなく、26-27度の温度で死にます。 お湯を飲めば予防できる」 ハフポストの安藤健二さんが一字一句まったく同じ文章を参考に挙げておられました。この通りのメッセージが流れてきたんですよ。 それも、近所でやっている子どもの習い事でご一緒している保護者(ママ友・パパ友)から。とっぷり日が暮れた、会合帰りにこれを見て、なんぞこれ、と。 お前ら体温どのくらいあると思ってるんだよ。 27度以下の体温しかないトカゲかなにかですか。 馬鹿なんだろうなあって思ったんですよ。流れてきたメッセージの中には、こんなのもありました。 「家の中のウイルスを
東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。 これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。 そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
名刺交換やプレゼン、打ち合わせなど、仕事中のふとした時に、男性の手元に目がいく女性は少なくありません。 つないだ彼氏の手が、カサカサだったら、自分のハンドクリームを塗ってあげたくなることもあるぐらい。 女性にとって、男性を見てつい気になってしまうのが「手」です。 でもなぜか、手指のケアをしている男性は少ないです。 カサカサした手をしている男性を見ると、スキンケアアドバイザーという仕事柄、ハンドケアをしてあげたくなります。 ハンドケアに使うハンドクリームは、男性にはなじみがないかもしれませんが、乾燥した手に油分や保湿成分を補い、「手を保護」するもの。 手指には皮脂腺がないので油分が少なく、そのため乾燥しやすいという特徴が。 乾燥したまま放っておくと、指先が割れてしまったり、あかぎれ・ささくれができたり、まれに水かき部分に炎症を起こしたりと日常生活に不便が生じることもありえます。 だから、「手
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