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2023年5月4日のブックマーク (3件)

  • コメ消費減っているのに「パックご飯」売れるなぜ

    コメの消費が61年間減り続けている一方、パックご飯の需要が、近年大きく伸びている。品需給研究センターの「品産業動態調査」によると、パックご飯(無菌包装米飯)とレトルト米飯を合わせた年間生産量は、2022年に24万5811トンと、2010年比で倍増している。 無菌包装米飯の最大手、サトウ品でも2011~2021年の10年間で看板商品の「サトウのごはん」の売上高が約2倍に増加。同社では目下、約45億円を投じてパックご飯の専用工場に新たな生産ラインを増設し、2024年の稼働時には年間4億の生産能力確保を目指している。パックご飯が日常品化していることは、日文化の変容を物語っているのかもしれない。 まとめ買いしている人が多い インターネットで「サトウのごはん」「値段」で検索すると、出てくるのは20個入りなどまとめ買い商品ばかり。まとめ買いすればお得で通販なら自分で運ばなくていい、とい

    コメ消費減っているのに「パックご飯」売れるなぜ
    igni3
    igni3 2023/05/04
    基本使わない(1人で3パック食うので量的に合わない)けど、疲れてる時とかでとりあえず少しでも腹に入れようというときは使うかな。
  • 43歳女独身総合職

    JTCの管理職やってる。年収は1200万弱 大学は早慶のどちらか。海外MBA取得。 10年以上彼氏なし。セックスもなし。 もう結婚することはないし、子供も産めない。 一生独りは確実でそれでいいかなと思ってきたけど、最近体調が悪い。 なんだこれは。どこかで道を間違えてしまった。 老いた身体とお金だけが残る人生

    43歳女独身総合職
    igni3
    igni3 2023/05/04
    あーこれは子供がいれば自分の体がダメになっても代わりに子供が生きてくれるという認識なんやろ。完全な誤解で子供は自分の代わりではない全くの别人です。結婚では解決しないぞ。
  • 「遅咲き」の女性物理学者62歳 「心身がガタガタだった」30代後半からの十数年を越えて挑んだ新しい分野 | AERA dot. (アエラドット)

    小型の中性子線装置(RIKEN Accelerator-driven compact Neutron Systems=RANS)2号機の前で説明する大竹淑恵さん 理化学研究所(理研)に勤める物理学者の大竹淑恵さんは、日中性子科学会の学会賞を2022年に受けた。中性子(ニュートロン)という粒子を使って、橋や道路などのインフラの内部を「透視」する技術の開発をリードする。標準化を目指す「ニュートロン次世代システム技術研究組合」の理事長でもある。 【写真】若い意欲にあふれたまなざし。東海村にある原研3号炉で実験していたとき 自ら「遅咲き」という。研究が軌道に乗ったのは50代に入ってから。30代後半から心身の不調に悩まされ、家族の看護と介護に翻弄された時期もあった。最初の結婚は6年間で終わり、40歳を過ぎて踏み切った17歳年下との事実婚は2年前に解消。「私はいつも男の人を養っちゃう。それで、相手が

    「遅咲き」の女性物理学者62歳 「心身がガタガタだった」30代後半からの十数年を越えて挑んだ新しい分野 | AERA dot. (アエラドット)
    igni3
    igni3 2023/05/04
    “中性子実験をする人は、中性子線のあるところならどこだって行く”のが従来の常識だったんだけどこの人がやっとるのは“中性子実験装置を使いたい場所に持っていく”なんよ。