2019年01月28日12:00 色がやべえ生き物貼ってく Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/28(月) 02:19:25.964 ID:81UJLe4S0 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/28(月) 02:19:50.881 ID:0RY5Bouk0 ひえっ・・・ 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/28(月) 02:20:34.202 ID:cJuf7pPw0 すご 6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/28(月) 02:20:44.729 ID:81UJLe4S0 7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/28(月) 02:20:53.083 ID:DvUlLM170 絶対猛毒じゃんこんなの 8: 以下、5ちゃんねるからVIP

ナミビアのナミブ・ナウクルフト公園に立つアカシアの木。朝日の中で撮影した写真は、まるで絵のようだ。（PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NAT GEO IMAGE COLLECTION） 米カリフォルニア州サンディエゴの沖合にあるコルテス・バンクという海山付近で、ケルプの塊に群がる魚を狙うカリフォルニアアシカ。環境保護活動家たちは、海洋生物の宝庫であるこの海域には保護が必要だと声をあげている。（PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION） ケニアのツァボ・イースト国立公園で、親を亡くしたゾウの子どもが人工の水場で泥を浴びる。（PHOTOGRAPH BY MICHAEL NICHOLS, NAT GEO IMAGE COLLECTION）

海外掲示板で話題となっていた透明感あふれる魚。目元を覆うようにして一部魚らしい色をしているが、それ以外は見事に透明で思わずうっとりしちゃうくらい。これも擬態的な何かなのかな？ 魚の構造丸わかり。解剖せずとも解剖学が学べちゃうとかすげえや！ Facebookで開く で、この魚は一体何？って話になってくるが、どうやらこれはニザダイ科クロハギ属の幼魚の可能性が濃厚なんだそうだ。クロハギ属は世界では38種、日本では19種確認されており、島嶼の岩礁域の浅所に生息し、太平洋に広く分布している。一部の種では、成魚と幼魚で色彩や模様が異なる。 ニザダイ科クロハギ属の魚はアクロヌルス期と呼ばれる幼生期を経て成長する。 追記：2017/09/16　ニザダイ科の仔稚魚はクロハギ属に限らず透明だそうだ。ただし、完全に透明というわけではなく、厳密にいえば腹部に何らかの色素がでているという。 アカツキハギは観賞魚とし

大きさは1.2mm前後ととても小さい。特徴的なのがその色で、真っ赤なボディーにターコイズブルーの目。体と脚の一部も青色をしている。そして何気にちょっと透明感がある。 ヨコバイは緑色系や褐色系のものが多いが、鮮やかな色彩や幾何学的で複雑な模様を持つものも存在する。不完全変態で、蛹を経ないで成虫になる。幼虫は翅がないこと以外は成虫とほぼ同様で、同じように植物の液汁を吸って成長する。 横（ヨコ）にずれながら歩く行動をすることから、ヨコバイという名前となった。この行動は、警戒態勢に入ったときに見られるものだ。 擬態とか一切無視という貫きっぷりがすごい。 ていうかまぶしい。

スペイン、カタルーニャの水深3mの海に生息しているという青い縁取りがおしゃかっこいいクラゲ。これらの写真はスペイン、エルベンドレルに住む銀行員のジョルディ・ベニテスカステル（40）さんが撮影したものだ。 ベニテスカステルさんは休みの日になると、ウエットスーツを身に着け、海に潜って写真を撮るのが趣味なのだそうだ。

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少し食べたホッキョクギツネを運ぶアカギツネ。3時間前に仕留めたもので、残りは保存しておく。体の大きなアカギツネはホッキョクギツネの捕食者であり、同時にレミングのような小型哺乳類のエサをめぐる競争相手でもある。（PHOTOGRAPH BY DON GUTOSKI, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2015） 世界で最も歴史のあるワイルドライフの写真賞「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の受賞作品が発表された。第51回の最優秀賞に選ばれたのは、内臓を取り出したホッキョクギツネを引きずるアカギツネの写真だ。凍て付くカナダで撮影された。 審査員の1人、ナショナル ジオグラフィック誌シニアエディターのキャシー・モランは「この1枚を見ただけで、物語が伝わってきます。これほど力強い写真はほとんど見たことがありません」と高く評価する。（参考記事：「ワイ

自然というものは偶然でも、美しいものやユーモラスな光景を作りだすものだと実感させられる画像がある。それがこちらだ。 ▼娘がつんできた1輪のバラ。香りを楽しもうと思ったら...... 眠っているのは"アメリカ・カメレオン"バラの中で居眠りしているのは、通称"アメリカ・カメレオン"ことグリーン・アノール。アメリカの南東部やカリブ海周辺の国に生息している、イグアナ科の爬虫類だ。 この写真はテキサス州で撮影されたもので、この個体はメスだったという。 夜になると葉の隙間などの狭い場所に入り込んで眠るそうだ。バラの花びらの隙間に入るとは、きっとこの個体は、仲間から美意識の高い奴として知られているのだろう。 娘「みんなに見せよう」この画像は画像掲示板imgurに10月1日に投稿されると、現在までに69万回以上閲覧されている。 投稿しようと思ったきっかけは、娘が「すごい写真だからみんなに見せよう」と言った

カエル好きでなければ理解できないかもしれないが、一口にカエルといってもいろんな種類がいて、みんな違ってみんないいのだ。最少7mmから最大32cm、と種別によって大きさも様々だし、中にはオーバーキルの毒を持つ個体だって存在する。 海外サイトにてカエル愛好家の為のステキ画像が集められていたので見ていくことにしよう。 広告

羊の群れを上空から見た写真は、まるで羊たちが地球上に雪を降らせたような、地球を覆うブランケットのような、なんともいいがたいファンタジーな世界をかもしだしている。ここではそんな上空からの写真も含めた、世界各国の羊の群れの美しい写真を見ていくことにしよう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■1

2011年11月23日20:10 【自然ﾔﾊﾞｲ】ナショナルジオグラフィック写真コンテスト2011の写真がスゴすぎる件 Tweet 1： ◆zzzbb2c.e6 (東京都)：2011/11/23(水) 13:56:43.11 ID:23oMTb430 National Geographic Photo Contest 2011 (45 pics) 14 Nov, 2011 http://acidcow.com/pics/26076-national-geographic-photo-contest-2011-45-pics.html 2： ◆zzzbb2c.e6 (東京都)：2011/11/23(水) 13:56:55.48 ID:23oMTb430 3： ◆zzzbb2c.e6 (東京都)：2011/11/23(水) 13:57:07.95 ID:23oMTb430 **** 17： 名