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平清盛に関するiguchitakekazuのブックマーク (2)

  • 新春座談会「今だから話せる平清盛」 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    A:1年間にわたって放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」が無事終了しました。音楽制作の裏話については、「音楽制作メモ 」「音楽仕事」で紹介してきましたが、終わった今だから話せる…というお話もあるかと思いますので、新春架空座談会(?)と題して気楽にお話しいただきたいと思います。 吉松:お手柔らかに(笑)。 A:大河ドラマ50周年記念と言うことで鳴り物入りで始まりましたが、視聴率が低いということばかり報道されるという残念な側面もありました。 吉松:いきなりそれですか(笑) K:平均視聴率は12%ほどとふるわなかったんですけど、一方でTwitterなどでは凄い盛り上がりようで、トレンド・ランキング1位になるなどコアなファンは多かったようですね。 吉松:低いと言っても12%ということは毎週一千万人以上見ていた計算ですからね。クラシック系ビンボー作曲家からすれば、もう天文学的数字ですよ(笑) K:

    新春座談会「今だから話せる平清盛」 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • NHK『平清盛』現状打開へ 今後は映像と人物関係を明瞭に

    NHK大河ドラマ『平清盛』が、4月22日放送の第16回「さらば父上」で第1部が完結。主人公・清盛の出生の秘密から始まり、平氏の血筋ではない清盛を嫡男として手厚く育ててきた忠盛が、死期を悟って次期棟梁に、清盛を正式に指名したところまでが描かれた。同29日の第17回「平氏の棟梁」から始まる第2部では、平氏の棟梁になった清盛が保元・平治の乱を経て、武士の頂点に立つまでを描いていく。 4月29日放送『平清盛』第17回「平氏の棟梁(りょう)」のワンシーン。棟梁となった清盛(松山ケンイチ)を朝廷にお披露目する歌会が開かれる(C)NHK 写真ページを見る 第16回までの平均視聴率は14.5%と伸び悩む中、第2部の製作状況や見どころをチーフプロデューサーの磯智明氏は「野球で言えば3回の表裏が終わったところ。清盛のドラマはこれから。よりわかりやすい時代に入っていきますので、娯楽作品として楽しめるようになって

    NHK『平清盛』現状打開へ 今後は映像と人物関係を明瞭に
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/04/29
    埃っぽくてあれがよかったのに。人間関係複雑かなあ。だいぶ分かりやすくやってると思うけども。
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